人生山あり谷あり。一生を共にすると決めた殿方との別れを経験して、美女たちの花弁は妖艶さを増した！

　熟れきった肉体を持て余しているバツイチ芸能美女たち。その、うずいてやまない“乱れ咲き女性器”をご開帳！

　４月７日に離婚を発表。11年続いた結婚生活にピリオドを打ったのは吉瀬美智子（46）だ。

「10歳年上の別れた夫は、飲食店チェーンを国内外で展開するやり手の実業家。吉瀬にはセレブ妻のイメージがありました。　夫婦の間には２人の女児も生まれ、吉瀬も２０１９年にベストマザー賞を受賞するなど、家庭は円満と思われていたんですが……」（女性誌デスク）

　半面、夫は片づけが苦手だとされ、潔癖症の彼女をいら立たせることもあったという。

「以前、出演したトーク番組で彼女は“夫のいびきがうるさくて寝室を別にした”と明かし、“何度、枕で顔を押さえつけようと思ったことか”と話していました。アレはけっこうマジだったんですね」（芸能記者）

　吉瀬もまだまだ女盛り。独り寝は寂しかろうと思いきや、早くも年下のジャニタレに軽くジャブをかましていたから面白い。

　３月25日放送の『ＶＳ魂』（フジテレビ系）でSexy Zoneの佐藤勝利と共演した彼女は、「最近、Sexy Zoneのメンバーとの共演が続いている」と前置きしてから、佐藤に向かって「私みたいな年齢って、どうなのかな？」と、ド直球な質問。

　タジタジになった佐藤が「もちろん、すごい、ステキですよ」と答えると、吉瀬は「ありがとうございます！」と最敬礼。彼女が22歳下の男を逆ナンパしたようにも見えたのだった。

「収録は離婚発表前の微妙な時期だけに、思わず本音が出ちゃったのかも（笑）」（テレビ誌記者）

　バツイチの大物芸能女優といえば、米倉涼子（45）もいる。14年12月に２歳下の会社経営者と結婚したが、16年12月に離婚が成立。同居したのはわずか１日で、夫のモラハラが離婚理由の一つとではとも報じられた。

　米倉は４月７日に放送された『突然ですが占ってもいいですか？ＳＰ』（フジテレビ系）に出演した際も、「自分が庶民的だから、芸能界にいるけど庶民的な人が好きで。結婚の理想とか、何が正解なのか分からなくて……」

「一人でいたほうが誰にも迷惑をかけないなというのもあるし、ちょっと怖いっていうのもあります」

　と心情を吐露。そんな彼女だが、昨年１月にはイケメンのアルゼンチンタンゴ・ダンサーとの熱愛が急浮上。２人の恋がコロナ禍でどうなったのか気になるが、前出の『占ってもいいですか？ＳＰ』で占い師の木下レオンは、米倉の結婚運について「再婚、再々婚すると出ています」と回答。

　彼女は「エーッ、だから、しないの、もう！」と言いつつ「結婚したほうがいいんですか？」

「年上？　年下？　どんな顔してる人？背は高い？　低い？」と矢継ぎ早に木下に質問をした。

「彼女の頭には恋人のアルゼンチン人男性があるように見えました。アルゼンチンタンゴは別名“踊るセックス”。アッチの相性も抜群なんでしょう」

　と言うのは芸能ライターの織田祐二氏。昨年、個人事務所を立ち上げた米倉だが、今年はサプライズ再婚もある！？

　中山美穂（51）も作家の辻仁成氏と14年に離婚。辻氏との間にできた長男をパリに置いてきたことで一部から批判されたが、「もともと彼女は恋愛体質。１９９１年には当時交際していた田原俊彦と、堂々と正月のハワイ旅行に出かけたこともあった。アイドルの恋愛はご法度だった時代に、考えられない快挙でした」（芸能ジャーナリスト）

　辻氏との離婚と前後して、音楽家の渋谷慶一郎氏と熱愛が報じられたミポリン。渋谷氏との破局後も年下男性と密会するなど、下半身はお盛んなようだ。

「美形ゆえ清楚な清純派で通ってますが、ドラマデビュー作『毎度おさわがせします』（ＴＢＳ系）ではヤンチャなヒロインにふんして“オレとセックスしたくないのかよー”“なんだ、勃ってるじゃねえか”と際どいセリフを連発。今思えば、あれは彼女の地だったんですね」（前出の織田氏）

　そんな彼女のセックスについて、顔相占いの小野十傳氏は、こう言う。

「とても整った顔立ちですが、よく見ると顔の作りが左右対称ではない。こういう女性は、セックスにも二面性があるんです。外見は淑女でも、ベッドでは娼婦というタイプですね。　鼻が細く尖っているので恥骨も薄く、尖り気味。正常位は骨が当たって痛がるので、バックがオススメです。美尻をスパンキングしながらイタすと、女性器が締まって、さらに具合がよくなるはずです」