人妻になった才媛から、黒木瞳超え期待の女王、後輩に宣戦布告の巨乳番長まで、ムラムラ下半身を調査！

　世間をアッと驚かせた、夏目三久（36）と有吉弘行（46）の電撃婚。人気者同士のおめでたい話題は、出口の見えないコロナ禍ニッポンにおいて、久しぶりの明るい話題だった。

「二人の出会いは、２０１１年スタートの『マツコ＆有吉の怒り新党』（テレビ朝日系）。コンドームを手に、ベッドで彼氏とほほ笑むプライベート写真が流出した彼女が古巣の日本テレビで干され、フリーになってから、初のレギュラー番組でした。　初回、有吉が夏目をコンドームネタでイジり、“はい、我々はもうイジりません。だから今後、これ以上、言ってくるヤツはダサい”と夏目をかばったんです。彼女は目に涙を浮かべており、あのときから互いを意識していたのかもしれません」（芸能記者）

　16年に二人の結婚、妊娠報道が流れた際は完全否定。だが、この５年、静かに愛を育んできたのだから、喜びもひとしおだろう。

　そんな彼女のエッチな“異変”に気づいていたのは、女子アナ評論家の丸山大次郎氏だ。

「以前よりもムッチリとバストのボリュームが増してきて、『あさチャン！』（ＴＢＳ系）の衣装がゆったり系から、ボディラインを際立たせるタイトニットに変わっていました。　アラフォー前に完熟エロボディに仕上がってきたのかと思っていましたが、有吉さんに愛撫され続けたのが、その原因だったようですね」

　４月５日放送の同番組では、自身の結婚ニュースに照れを見せた夏目。

「藤森祥平アナに“みんなに慕われて、本当にステキな方ですね”と夫の有吉のことを褒められると、“ありがとうございます”と恥ずかしそうに両手を前に組んだんです。すると、これが図らずも“だっちゅ〜の”ポーズに。新妻の花嫁衣装のような白いレースのブラウスの胸元を、さらにこんもりと盛り上げてました」（テレビ誌記者）

　今回は、この夏目以外にも、ピンクな話題で世間を盛り上げてくれた女子アナが多く出現。それらの事件を、春の新番組アナを中心に報告しよう。

　まずは、我らがセクシー女王・田中みな実（34）。春の陽気のせいか、肌の露出が、さらに増している。

「３月２６日に卒業した『有吉ジャポンⅡ　ジロジロ有吉』（ＴＢＳ系）での衣装は、ノースリーブのスケスケワンピース。中に着たキャミソールの胸元がザックリ開き、三十路おっぱいの谷間が透けて見えそうでした」（前出の丸山氏）

　そんな彼女に噂されるのが、衝撃の映画出演だ。

「黒木瞳が大胆なヌードセックスを披露した映画『失楽園』のリメイク企画への出演に、田中が前向きらしいんです。本当ならば、ヌードやセックスシーンは必須で、公開されれば大ヒットでしょう。一気にトップ女優の一角に食い込む可能性も」（芸能関係者）

　今春、セクシー女王の勢いはさらに加速しそうだ。

　その田中と『あざとくて何が悪いの？』（テレビ朝日系）でコンビを組むのが弘中綾香アナ（30）。このところ、肌やボディラインの露出を封印中という。

「昨年は、ユーチューブでピタピタＴシャツでのエッチなトレーニング姿を見せていたんですが・・・・・・。最近は体のラインを隠すような、ふんわりデザインの衣装が多く、首元までボタンを止めています」（芸能記者）

　だが、３月３１日の『くりぃむクイズ　ミラクル９』（同）では、久々に発情ボディを解禁してくれた。

「ピンクの長袖ブラウスの上腕部分の切れ込みから、プニプニした二の腕のお肉が覗いていたんです。　２月発売のフォトエッセイ『弘中綾香の純度１００％』（マガジンハウス）の売れ行きが好調なことで気が緩んだのか、少しぽっちゃりしたみたいです」（前同）