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“熟女エロス”は六十路から!――輝く!「日本おっぱい大賞」決定

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“熟女エロス”は六十路から!

いわゆる“おっぱいで頑張っちゃった人”に贈られる“功労賞”では、今年デビュー20周年の磯山さやか(37)が選出された。

「まさにムチムチのぽっちゃり巨乳の魅力を長年、伝えてきましたから。以前にも増して熟れ頃ボディで、匂い立つような色気に満ちています」(夕刊紙記者) だが、37歳の熟女エロスなど、まだまだ甘い!?

 そう、最も頑張った美女に与えられる“特別功労賞”に輝いたのは、デビュー40周年を迎えた宮崎美子(61)だ。

「40周年を記念するカレンダー&フォトブックで、宮崎は61歳ながらビキニ姿を披露したんです。還暦とは思えない抜群のスタイルで、ブドウの房を思わせる釣り鐘型の巨乳の谷間も丸見え。見事としか言いようがない」(前出のスポーツ紙記者)

 高杉氏も、宮崎の還暦巨乳ボディに、たまらないエロさを感じたという。

「あのおっぱいを揉んで、乳首を舐めまくる――そんなことを考えるだけで、元気づけられますね」

 シニア世代にとって、永遠のオナペットなのだ。

 では、いよいよ「日本おっぱい大賞」の候補となった“優秀ボイン賞”の発表だ。

「大賞候補の一人は、フリーアナの田中みな実(34)でしょう。昨年末に発売されたセクシー写真集は60万部越え。透け乳首やメコスジまで見せる過激な内容でした」(出版関係者)

 その勢いのまま、今年は女性ファッション誌を中心に、美ボディを存分に披露。『GINGER』(2020年7・8月合併号=幻冬舎)の表紙では、胸元パックリのハイレグ水着姿で登場。特集では、田中がボディケアを伝授している。

「ふだんから田中は胸のケアに余念がなく、ジムでトレーニングも積んでいるとあって、形良い美巨乳を維持しています。また、家では全裸で過ごしており、自分の裸体を鏡でチェックしているそうです」(前同)

 絶え間ない努力で磨かれた至高のボインなのだ。

「田中は来年、これまで以上に女優業に専念するはず。当然、見せたがりの彼女ですから、濡れ場に初挑戦なんてことも」(高杉氏)

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