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連ドラ『ルパンの娘』での再共演で“S心”に火が!
深田恭子(38)が主演のドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系)。11月12日放送の第5話が、話題になっているという。
「昨年放送の前作に続き、田中みな実(33)が再びゲスト出演したんですが、衣装がヤバいんですよ!」(スポーツ紙芸能担当記者)
出演に際してのインタビューで田中は、「手下役の真壁さん、本間さんに再会したら“S心”に火がついて」とコメントしたが、「黒のビスチェからは豊満なバストの谷間がパックリと露出し、まさにSMの女王様。動くたびにポロリしそうでした。 さらに、スラリとした脚には妖艶な網タイツ。視聴者を“ドSに挑発”していましたね」(前同)
深田と田中のアクションシーンも見ものだが、「当初、田中サイドは同ドラマでイロモノ的な扱いをされるのを嫌がり、出演を断ったそうです。だが、フジの上層部が事務所に直談判し、なんとか出演してもらったとか」(夕刊紙記者)
田中は深田との再会について、「変わらずチャーミングで、ほんわかしていて、アクションシーンで近づいたら、とってもいい香りがしました(笑)」とコメント。
しかし、このコメントが波紋を呼んでいるという。
「もはや“レズビアンの世界”へのお誘いとも言えるほどの、深田への熱いラブコールですね。出演に二の足を踏んだのは事務所の方針であって、田中本人は深田との共演がうれしくてしかたないといった感じです」(前出の芸能担当記者)
田中は“美容のカリスマ”と呼ばれるほど、高い美意識の持ち主だが、「この手のタイプは、同じようにキレイな女性が大好きなんです。日頃からトレーニングを積み、アラフォーながら抜群のスタイルを維持する深キョンには、興味津々なはずです。 さらに、本格派女優への転身を狙う田中にとって、深田と親密になれば、今後の仕事も安泰。深キョンへのあざとい“レズプレイ”サインでは……!?」(前同)
対して、深田の“美女好き”は、あまりにも有名だ。
「堀越学園時代には、女友達の家にお泊まりした際、風呂に一緒に入って、おっぱいを密着させていたなんて噂もありました。宇多田ヒカルと新宿二丁目のレズビアンバーに通っていたという目撃情報も流れましたね」(前出の夕刊紙記者)
それどころか、2013年公開の映画『ルームメイト』では、北川景子との禁断の“レズキス”まで、やってのけている。
「深田恭子ちゃんとキスできるってことで、胸が高まりました。すごく(唇が)柔らかかったです」 と、会見で北川がキスの味を振り返れば、深田も、「私もドキドキしながら、やりました。柔らかかった」と満面の笑みで応じた。
「深田と北川はプライベートでも親密。酔っ払って、イチャイチャしていたなんて噂もありましたね。 深田と田中が共演を機に“親密”になるのも、時間の問題では……」(夕刊紙記者)
令和を代表する2大美女の“カラミ”……。本誌は、とても気になります!