着用パンティで「パイパン疑惑」も急浮上！

　人気アイドルグループ『乃木坂46』を卒業し、ソロでの活動を本格化させた“まいやん”こと、白石麻衣（28）の動向に、大きな注目が集まっている。

「10月28日にオンラインで無観客の卒業ライブが行われたんですが、アクセスが集中して、始まる前にサーバーがダウン。結局、30分遅れて、なんとか開始されましたが、白石の人気が証明されました」（夕刊紙記者）

　また、卒業に合わせて10月21日に発売された写真集『白石麻衣　乃木坂46卒業記念メモリアルマガジン』も、驚異的な売り上げを記録している。

「発売１週間で、約12万部を売り上げています。この勢いなら、昨年発売され、大ヒットを飛ばした田中みな実の写真集『Sincerelyyours…』の60万部を超える可能性は高いでしょう」（グラビア誌編集者）

　しかも、この写真集、一部でこんな注目のされ方をしているのだとか。

「白石が写真集の中で着用している、白いレースのランジェリーですよ。その実物がネットで特定されたんですが、実物を見ると、想像以上にスケスケ。でも、カットではまったくヘアが透けていないことから、“まいやん、パイパン確定！”と大騒ぎになっています」（ネットライター）

　騒動の真偽はさておき、すでに仕事は順風満帆だ。

「11月２日からは卒業後初となるテレビＣＭ、外為どっとコム『白石しらないし』篇のオンエアがスタートしています。女優としてのオファーも相当数来ているようですから、『ＡＫＢ48』卒業生の前田敦子や大島優子、川栄李奈なんかは、戦々恐々としていると思いますよ」（芸能記者）

　それにしても、なぜ、白石ばかりが引く手あまたなのだろうか。

「乃木坂46のエースで美の象徴であり続けながら、気取ったところがなく、バラエティ対応力も高く、サービス精神満点。アイドルとしてのプロ意識が高く、28歳の現在までノースキャンダルを貫いてきました。　そんな彼女だからこそ、ファンは気持ちよく送り出すことができたんです。今後も熱狂的に支持され続けるのではないでしょうか」（芸能評論家・平田昇二氏）

　今後は、女性ファッション誌を中心としたモデル業と、女優業の二つを軸として活動するという白石。「期待したのは、アイドルからひと皮むけた、まいやんです。プロ意識が高い彼女ですから、作品上、必要とあれば、ひと肌、いや、全部脱ぐくらいの覚悟があるはず。すでに今年、出演した映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』で、下着姿や男に襲われるシーンも経験済みですしね」（前出の芸能記者）

　また、彼女の強みである女性支持率の高さも、肌の露出を強力に後押ししているという。

「近年の田中みな実のように、美しく鍛えられた“キレイなハダカ”に対する女性の需要が増えています。白石はパーソナルトレーナーをつけて週２～３回トレーニングするほど、体には気を遣っている。『an・an』などのファッション誌から大胆な露出のオファーの動きもあります。まあ、映画にせよ、写真集にせよ、初脱ぎ“バージン美乳”をめぐる争奪戦が、すでに始まっているわけです」（前出のグラビア誌編集者）

　本誌もグラビアページを空けてお待ちしています！