11月公開『ばるぼら』でＥカップ美乳に加えて“剛毛”も！

　宮崎の「還暦ボインに負けられない」と、20代のピチピチ美乳が解禁に!?

「“秋のおっぱい祭り”が始まるんですよ！」　と、映画関係者が鼻息を荒くするのは、二階堂ふみ（26）と元ＳＭＡＰの稲垣吾郎（46）がタッグを組んだ映画『ばるぼら』（11月20日から全国公開）のこと。続けて、「試写で見ましたが、本当にすごい。“もう最高ですよ！　おっぱいの大きさも形も、乳首の形状も色も完璧に覚えました。おなかいっぱいです!!”と叫びたいほど、二階堂のバストがふんだんな映画でした」

　同映画は、稲垣演じる売れっ子作家が、二階堂演じる自堕落で自由奔放な路上生活者・ばるぼらに惹かれ、性愛に溺れていくストーリー。

「物語の７割以上がセックス描写や全裸シーンで構成されている」（前同）のだとか。同じく試写を見た映画ライターが話す。「まず、二階堂が酒瓶をあおりながら全裸でシャワーを浴び、『スーダラ節』を歌い踊る場面があります。　パーフェクトなお椀型の形の良い美バストはインパクト大。その中央でコリッと屹立する小豆色の乳首もエロく、秘部周辺も映りますが、茂みはうまく隠すような体勢でした」

　その後、二階堂の脱ぎっぷり、濡れっぷりは、さらに加速するという。

「キッチンで、全裸で稲垣に立ちバックで激しく突かれたり、書斎の机の上で二階堂が上になって稲垣の唇を奪うと、騎乗位での下からの突き上げに“アァン！アァー！”と絶叫。　二階堂が快感に耐えられず身を反らすたび、裾野が豊かなおっぱいが画面いっぱいに突き出されるんです」（前同）

　さらに驚くべきことに、セックス中の“結合部分”まで見えるというのだ。

「稲垣が正常位でかなり激しく腰を動かし、二階堂の秘部を貫くシーンがあります。その際、こすれ合う下半身がドアップで映るんです。ここまでやるのか……と驚きましたね」（同）　その中でも、前出の映画関係者が興奮して、「一番ムスコがピクッときた」と語るのが、ベッド上で対面座位でまぐわうシーン。

「ハァン……アァァン」　稲垣に奥を突かれ、本能のまま喜悦の声を上げる二階堂。激ピストンで美乳がプルルン揺れる中、稲垣は対面座位のまま彼女の両膝をつかむと、そのまま大開脚させる。二階堂を背後から捉えたカメラには、パックリと開いた肉感ある尻のワレメが映る。

「お尻のワレメが全開だったので、稲垣からは、彼女の“秘密の花園”の奥の奥まで見えていたのではないでしょうか……」（前出の映画ライター）

　一方、肝心のヘアについて聞くと「目を凝らして……あとは、お楽しみです」（前同）という。

　現在、ＮＨＫ朝ドラ『エール』のヒロインを務めているとは思えないハードな描写の連続だが、スポーツ紙記者は、こう指摘する。

「ドラマ最終回は11月27日。それに合わせ、ヘアヌード濡れ場を解禁したとしか思えません。最終回の１週前に、裸を披露しちゃうところがすごいですね」

　一昨年、映画『リバーズ・エッジ』でナマ乳を解禁すると、昨年は『人間失格太宰治と３人の女たち』で相手役の小栗旬に紅色の乳首を濃厚に愛撫され、生々しく悶えた。そして今年、ついに、すべてを解禁。

　年々、過激さを増す二階堂の艶技は、いったい、どこまでイクのだろうか!?