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超大御所に「フニャチン野郎」
女優では篠原涼子(47)も、際どい発言が目立つ。
『空飛ぶグータン~自分探しバラエティ~』(フジテレビ系)では、ゲストの仲根かすみや三船美佳に、おっぱい談議を持ちかけ、「アソコ(乳首)って、かなり敏感じゃない? ちょっと、こすれただけでも、オッってなるでしょう」 と乳首が感じやすいことを、赤裸々に告白。
「篠原は若手の頃、ダウンタウンの番組で、浜田雅功に“このフニャチン野郎!”と毒づくなど、ああ見えて下ネタが大好きなんですよね~」(テレビ誌記者)
最近の若手女優では二階堂ふみ(26)が、ネットマガジンのインタビューで、自らの女子高生時代を振り返りながら述懐している。
「セーラー服にルーズソックス。夏服でブラジャーが透けるエロさが似合うのは17歳。だから好き!」 禁断の“ブラ透け”のエロさを熱く語っているのだ。
19歳のときに映画『蛇にピアス』でオールヌードを披露した吉高由里子(32)も、下ネタ女王で知られる。
「ともさかさんの唇が好きなんです。すごく柔らかいんですよ」 とNHKの朝ドラ『花子とアン』で共演したともさかりえと、現場でキスをしたことを暴露している。

キス好きでは、テレ朝のエース弘中綾香アナ(29)も、その一人。番組内でキスの話題になったとき、「(いいタイミングでキスを)してほしいね~」 としみじみ漏らした後、たちまち顔が赤くなり、「してほしいとか……」 そのひと言がエロいことに気づき、恥じらった。
フリーアナの新井恵理那(30)も、五股交際を告白した女子アスリートに、「羨ましい!」 と思わず叫んだことも。
「あれは新井自身、二股、三股の経験があったと深読みもできますね」(八木氏)

伝説のエロ発言では、加藤綾子(35)が『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ)で放った「私の乳首は勃ってもピンク色のままです」も忘れてはならない。
「明石家さんまに“大きくて柔らかいより、小さくても硬いほうがエエんやろ”と突っ込まれた際も、ちゃんと“うん”と頷いたこともあります」(芸能記者)

カトパン以上に変態セックス癖をさらしているのがフリーアナの大橋未歩(42)。
「下着は相手が好きだというものを身につけたい」「好きな人に“お前”って言われたのが、所有されてる感じがしてたまらない」 などなど、あらゆる番組でドM発言を連発。八木氏が彼女の真意を解説する。
「公の場で自ら恥ずかしいことを語ることが快感なのかも。大橋アナは人妻ですが、旦那以外の男性、それこそ不特定多数の男性視聴者からイヤラしい目で見られることで、性的興奮を高めているんでしょう。おそらく彼女は“他人棒”というワードを夜な夜なネット検索しているタイプかと」
本誌はテレビ美女がふいに見せる“メスの顔”を、今後も追いかけます!
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