華やかな世界で活躍する高嶺の花たちにも、他人が聞くとドン引きする独特の性癖が！　最新のエロ発言を追跡！

「つきあっている男性のささくれを……食べてみたいなって」　こう発言したのは、今をときめく田中みな実（33）。10月23日放送の『有吉ジャポン２　ジロジロ有吉』（ＴＢＳ系）での一幕だ。

「これこそ、彼女の性癖が垣間見える発言です。男の体の一部を食べたいというのは、所有欲が強い現れ。ベッドでもＳっ気が強いと推測できますね」

　興奮気味に語るのはＴＶ美女研究家の八木晶王氏だ。芸能美女も一人のオンナ。ふとした言動によって、アブノーマルな性癖が明らかになることもあるのだ。

　そこで今回、本誌はテレビ美女たちの人には言えないセックス癖を徹底取材！

「男性の匂いがすごく好きで、1日たった後の汗と頑張りの結晶が入り混じった匂いが大好物です」

　さらには、「好きな男性だったらオナラを目の前でされても平気だし、なんでもＯＫになる」

　自ら匂いフェチだと告白したのは、橋本マナミ（36）だ。昨年、結婚し、人妻となったばかりの彼女ゆえ、八木氏の妄想も加速する。

「仕事帰りの旦那の汗の匂いを嗅ぐべく、玄関開けたら２秒で即ハメ、みたいなＡＶばりの性生活を送っていると思われます」

　さらに上を行くのが、元祖愛人キャラの壇蜜（39）。

「男性のオナペットになりたくて、この世界に入ったというのもあるんです。見られて興奮してもらうことが、この仕事をしている目的の一つなので」

　芸能界入りの理由に、驚くばかりだ。