男優が「深マンは完璧」と絶賛

“恋多き女”深田恭子（37）が放つフェロモン濃度も尋常ではない。

　新型コロナ禍で外出自粛が要請されていた５月中旬、東京・六本木の高級スーパーで買い物する彼女の姿を写真誌が激写したが、「黒のキャップに黒マスク、黒のミニに黒タイツという全身黒づくめファッションでキメた深キョンは、エロカッコイイなんてものじゃなかったです」（芸能記者）

　さらに最近になって投稿動画のＴｉｋＴｏｋも開設。ベッドで戯れる動画をアップするなど“見せたガール”度が大幅アップしているのだ。直近の恋人といわれる不動産会社会長の杉本宏之氏が、彼女に夢中になるのも、むべなるかな。

「スポーツでもストレッチでもいい、股関節をよく使う運動をすると女性器の締まりがよくなるんですよ。彼女はサーフィンが得意？完璧です！」（吉村氏）

　16年の大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』（ＴＢＳ系）の特別編が再放送され、「やっぱガッキーっていいよね」と絶賛されたのは新垣結衣（32）。

「彼女は沖縄出身なのにインドア派。噂になった男も熱愛関係と言えるのは、連ドラ『全開ガール』（フジテレビ系・11年）で共演した元関ジャニ∞の錦戸亮ぐらいなもの。それも、錦戸の女遊びの激しさに嫌気が差して別れたと言われていますからね」（女性誌記者）　というわけで、ガッキーの恋は深く静かに潜航中!?

「彼女は公称１６９㌢ですが、実際は優に１７０㌢を超えるといわれているほどガタイがいい。おそらく女性器の作りも大ぶりで、膣も奥が深いのではないかと思われます」（八木氏）

　公開中の映画『ＭＯＴＨＥＲ　マザー』で息子を溺愛しつつも、ゆきずりの男と次々に関係を持ってしまう自堕落な母親役を熱演し、新境地を拓ひ らいたといわれるのが長澤まさみ（33）だ。

「演じた役にはまったく共感できなかったそうですが、だからこそ演じがいがあったとか。ドラマの進行とともにメイクを変え、“いい感じに汚くなったね～と褒められる珍しい現場でした”とは長澤本人の弁。汚れ役ながら、肉感的で妙に色っぽい母親を見事に演じきっています」（映画誌記者）

　芸能記者も言う。「宣伝動画でも流れていますが、息子の膝小僧をまるでカリを下からシャブリ上げるようにして舐めるシーンはエロの極み。長澤のベロの肉感が丸分かりです」

　私生活では嵐の二宮和也や伊勢谷友介、はたまたリリー・フランキーとも噂になるなど、常に身辺はにぎやかだった彼女だが、なぜか最近は恋の噂も聞こえてこないようだ。

「とはいえ、あれだけのフィジカルの持ち主ですから、いったん火がついたら激しいはず。“抜かずの三発”は楽勝でしょう」（八木氏）

　やはり20代・30代の女優の女性器はスタミナ満点と言えそうだ。