令和の芸能界で確かな存在感を放つ“１９９３年生まれ”の３人の女優。彼女たちのアソコの秘密を探った！

　綾瀬はるかをはじめ、石原さとみ、深田恭子、長澤まさみなどなど“三十路女優”の活躍が華々しい芸能界。だが、その一方で、「そろそろ“ポスト綾瀬”を輩出しないといけない時期。実は新型コロナウイルスの影響もあって、最近、ＣＭスポンサーは知名度がある、若い女優を起用したがっているんです。　若々しくて健康的なイメージが欲しいんでしょうね」（民放局ディレクター）

　そんなクライアント側の意向もあり、注目されているのが“花の平成５年組”だという。今年で27歳と若いうえ、大人の女の色気も備えていることから、大きな期待が寄せられているのだ。

「吉岡里帆、有村架純、武井咲の３人が、その代表格です。近い将来、この３人の中から芸能界のトップに立つ女優は生まれるはずです」（前同）

　ならば本誌は、この美女優３人の私生活を調査。さまざまな角度から“花の平成５年組”の「ＳＥＸ」を解剖することにした。まずは最近、男性ファン騒然のセクシーカットを連発しまくっている吉岡里帆から。

「吉岡といえば２０１４年に『週刊プレイボーイ』でグラビアデビュー。クリッとした小動物系の瞳に細身の色白ボディで、若い男性ファンを魅了しました」（芸能ライター）

　さらに吉岡の人気に火をつけたのが、17年から放送されている日清『どん兵衛』のＣＭだ。狐の耳と尻尾をつけたコスチュームがキュートで、多くの男性を悩殺。そして最近は、インスタグラムが大反響だという。

「６月26日に胸元をあらわにした妖艶なドレス姿を公開。そのボリューム感たっぷりの乳房は推定Ｅカップで、ドレスのスリットから、色白の太ももをさらして、超セクシーでした。６月30日には、胸の谷間を見せつつ“キス顔”まで公開しました」（ネットライター）

　さらに、隠れ巨乳が判明したのだ。エッセイストの下関マグロ氏によると、「吉岡さんの巨乳が評判となったのは『芸能人格付けチェック！２０２０お正月スペシャル』（テレビ朝日系）に出演したときです。白のシースルードレス姿で、胸元の膨らみがすごいのなんの。服の上からも揺れまくりで……。

　しかもコンビを組んだ千葉雄大に、けっこう毒舌を吐くんです。Ｍオジサンの私も、あんなふうに年下の吉岡さんに罵倒されたいと思いましたね（笑）」　と、彼女の小悪魔キャラにメロメロな様子。

　そこで本誌は、１万人以上の女性の顔相を診断してきた占い師の小野十傳氏に、吉岡を鑑定してもらった。

「女性器の色は歯茎を見れば分かります。吉岡さんは美しい薄桃色のはずですね。次に注目すべきは耳です。小顔のわりに耳が大きい。アソコのビラもしっかりしていると思います。ただ、人中（鼻と唇の間）が狭く、これは膣内が浅い証拠。大きいもので奥を突かれると痛がると思います」

　浅めの挿入で攻めるのがよさそうだ。さらに見た目からは分からない診断も。「耳の大きい女性は言葉責めに弱いんです。そのうえ、吉岡さんはエクボの出る女性。これはフェラチオ好きといわれるので、奉仕好きのＭなのでは？」（前同）

　ＳでもＭでも、かわいいから、どっちでもいい！