極上ボディの陰に下半身を濡らす男アリ！　猛暑に負けずハッスルする芸能美女たちの淫ら性事情を調査！

　うだるような暑さに不快指数が上がりっぱなしの日本列島。それとは逆に“快感指数”が上がりっぱなしなのが芸能美女の女性器だ。彼女たちの穫れたて「真夏の女性器ＮＥＷＳ」をお届けしよう。

　突然、降って湧いたような恋の噂には、ファンならずとも驚かされたのではないか。綾瀬はるか（35）とイケメン韓流スター、ノ・ミヌの極秘交際説のことだ。「熱愛を報じた『女性セブン７月16日号によれば、２人は共通の知人の紹介で２年前に知り合い、ひそかに愛を育んできたというんです。積極的にアプローチしたのは彼ですが、今では相思相愛。結婚も視野に入れているというから驚きです。　かねてから“34歳ぐらいまでには結婚したい”と語っていた綾瀬も、今年３月で35歳になった。昨年、最愛の父が亡くなったこともあり、結婚願望が加速したのかもしれません」（芸能記者）

　それにしても唐突すぎた２人の熱愛説。当然ながら、綾瀬の所属事務所は「友人関係以上のものではありません」とコメント。ノ・ミヌの事務所も「事実無根」と、ただちに交際を否定してみせた。

「火のない所に煙は立たないといいますが、火消しの速さが逆に怪しいという気がしないでもない。綾瀬クラスの大物になると一流企業のＣＭ出演本数も多く、恋愛も自分の意のままにはなりませんからね」

　と言うのはＴＶ美女研究家の八木晶王氏。さらに、「彼女は東京五輪関連のＣＭも多いので、実は“五輪終了後のロマンス発覚”を目論んでいたのかもしれません。それが五輪延期となり、段取りが狂って熱愛情報が漏洩したという可能性がなきにしもあらずです」

　事実とすれば、日本の至宝“綾瀬パイ”が海外流出の大ピンチ!?　ノ・ミヌは綾瀬より一つ年下のミュージシャン兼俳優だが、日本では、よほどの韓流ドラマ通でもなければ「誰、それ？」だろう。

「彼は１８５センチの長身にロン毛がトレードマークのイケメンで、以前、日本に住んでいたこともあるので日本語も達者です。　韓国での知名度はスターと呼べるほどではないが、２年前に兵役を終えて芸能活動を再開。韓国の人気ドラマに出演しています」（韓国通の芸能記者）

　一方、綾瀬の浮いた噂は数えるほど。10年に連ドラ『JIN~仁』（ＴＢＳ系）で共演した大沢たかお、14年に映画『万能鑑定士Ｑ　モナ・リザの瞳』で共演した松坂桃李と熱愛が報じられたが、いまだにツーショットを撮られたことがない。

「ノ・ミヌは細身の優男で松坂桃李と似たタイプ。綾瀬の好みのタイプと言えそうです。ただし韓国の俳優は兵役があるため、細マッチョが多い。身体能力の高い綾瀬と彼のマッチョなセックスは、相性抜群だったのかもしれませんね」

　という見方をするのは芸能ライターの織田祐二氏。いずれにせよ、今後の綾瀬から目が離せない！

　初々しい（？）綾瀬とは対照的に、恋愛の“安定期”に入ったといわれているのが深田恭子（37）だ。「彼女と不動産会社会長の杉本宏之氏の交際は足かけ２年になりますが、“恋多き女”深キョンも今度ばかりは覚悟を決めたと、もっぱらです。　４歳年上の杉本氏は一代で“不動産業界に、その人あり”といわれる地位を築いたやり手。これまで彼女がつきあってきた男とは毛色が違いますが、その分、本気とも言えそうです」（女性誌デスク）

　昨年11月の深キョンの誕生日には、秋本氏の肝いりで３日連続のお祝いイベントが行われたという。「１日目は都内の老舗フランス料理店で誕生パーティ。２日目は彼女の自宅でまったり過ごし、３日目は２人でお忍び旅行に出かけたとか」（芸能記者）

　ここまでされたら、深キョンも女冥利に尽きるというものだろう。「芸能美女はいい恋をしているときほど、いい仕事ができるもの。最近の水着写真集の充実したボディを見ても、彼女が男といいエッチをしていることは確実です」（前出の織田氏）

　では、このままゴールインもあるのか？「深キョンは昔から気分屋なので、何かをきっかけに気が変わる可能性もありそう。彼女にフラれた男は、“オレが何をしたというんだ！　何も悪いことはしていない！”と嘆くのが常だといいますからね（笑）」（前出の八木氏）