人々がコロナによる外出自粛生活を余儀なくされる中、ある動画が公開され、話題を呼んでいる。「極小サイズの白ビキニ姿の美女が、サーフィンをする動画です。三十路も半ばを過ぎた完熟パイがワイキキの大波でユッサユサ揺れたかと思ったら、今度は、小麦色の肉厚ヒップが小さな水着からハミ出まくり。半ケツ状態で割れ目までパックリです。揺れる美乳と誘う眼差し、そして淫らに突き出された巨尻は、後背位セックスをしているようだと話題騒然です」（スポーツ紙記者）

　こんな扇情的な動画を自身のインスタグラムに５月２日アップしたのは、誰あろう、我らが深田恭子（37）だ。「ボードにうつ伏せになって、空中に浮かぶドローンカメラに手を振ったり、スタッフ男性と半ケツ状態で談笑したり、ワイキキの大波を見事に乗りこなす映像なんですが、それをこなす彼女の肉体がイヤラしすぎるんですよ」（前出の記者）

　当の深田は、爽やかな笑顔で手を振って、ユーザーのスケベな視線など、どこ吹く風。グラビア評論家の徳重辰典氏は、「そんな無邪気さも彼女の魅力です」と分析する。「グラビア撮影では、どうしても恥じらいが出るものですが、彼女にはそれがない。カラッとして爽やかな色気が出ている。家でサーフィンの試合動画を見るほど大好きなサーフィンをやれているからこそ、大胆なビキニを着ても、お尻が見えていても、へっちゃらなんでしょう」

　そんな深田の美尻を、徳重氏はこう評する。「かつては推定Ｆカップといわれたバストに注目が集まっていましたが、今は完全にヒップです。６年前から始めたサーフィンで鍛え上げられた、どっしりと肉が詰まった大きなヒップは、アメリカンサイズのステーキさながら……」

　自ら努力して作り上げたヒップだからこそ、「見せることに積極的で、ここ数年の写真集では、お尻の割れ目も見せている」（徳重氏）と言うのだ。

　そんな自慢の美尻が拝めるのが、５月13日発売の２年ぶりとなる最新写真集『BRAND NEW ME』。インスタ動画も、写真集発売の宣伝の一貫というわけだ。「発売前に『週刊プレイボーイ』に先行カットが掲載されましたが、すごい。中でも、風でスカートがめくす。ヒップにピンクのビキニが食い込んで、生々しい日焼け跡が……。ボディもシェイプされて、以前よりも若々しい印象さえ受けます。

　しかも、撮影に備えて事前にハワイでサーフィン合宿を行ったためか、前作より肌がこんがり焼けていて、ギャル好きにはたまりません（笑）」（前同）気になる写真集の中身だが、前出の記者は「セックスしたい女優に選ばれるだけあって、顔だけでもヌケる七変化」と大絶賛する。「弾ける笑顔から切なげな顔、涙をこぼすカット、そしてベッドで誘うような意味深な表情まであって、見惚れてしまいます」

　また、鍛え抜かれたボディはというと、「年相応の柔らかそうなムッチリ美乳も素晴らしいんですが、とにかく尻を見て！　という声が聞こえてきそうなほど尻アピールの嵐。極小ビキニから、はち切れんばかりの尻肉がハミ出て、ツンと指でつつくと、弾力ではじき返されそうな質感さえ漂ってます」（同）

　しかも、冒頭で紹介した後背位セックス動画を、リアルに実感させてくれるカットもあるという。「アンダーヘアどころか、女性器が透けて見えそうなほど薄いレースのハイレグ下着姿で、完熟ヒップを後ろにグッと突き出しているんです。しかも、“後ろからガンガン突いて”なんて、悩ましげな視線を送りながらなんです」（同）

　セックスしたい女優の座を誰にも渡さない。そんな深キョンの意思を感じさせる一連の動き。本誌は四十路超えても、“熟成ステーキ尻”を見せてくれることを願ってます！