このコーナーは、毎回有名AV男優さんを講師にお招きし、中高年の皆様に向けて「セックスの講義」をしていただくものです。今回も前回同様「海外モノ」の作品で異国の美女たちをイカせまくってきた志良玉弾吾（しらたまだんご）先生がいらしてくださいました。夕やけ大衆の読者の皆様の中にも「海外女性の性」について興味を持っている方も多いはず。これを機にしっかりと「夜の国際交流」を学習しましょう。今回の講義は「南米美女のセックスの常識」です。

編集長

【講師のご紹介】

志良玉弾吾（しらたまだんご）先生

82年にAV男優デビュー。4000人以上の女性を相手にしたベテラン。得意な英語を駆使して、多くの外国人女性と絡んでいる。日本のAV男優として世界に羽ばたいた和製ポルノスターでもある。東欧美女300人以上とのセックス経験があり、中南米美女とも多数ベッドを共にしている。

「南米美女のセックスの常識」

「南米女性とのセックスは、ワイルドでダイナミックです。アエギ声もデカいし、肉体の反応も激しい。男性にはかなりのスタミナが必要になりますが、野性のセックスを思う存分に堪能することができますよ（笑）」

　こう語るのは人気AV男優の志良玉弾吾先生。多くの海外女性とセックスしてきた志良玉氏ならではの南米女性のSEX秘話に耳を傾けてみよう。

南米女性の性器の色と形は？

「肌が褐色の女性が多いだけに、南米女性の性器は黒ずんでいます。ビラビラも大きめで露出しています。さらに、ニオイが強烈で、味も苦いという女性が多いですね。南米女性は、セックス前にシャワーを浴びるという習慣がないらしくて、舐めるのに苦労するというケースが多いんです（笑）。でもね、性器の形も味もニオイも、男の本能を強烈に刺激してくれるんです。ケダモノになった感覚で、SEXそのものを堪能できるんですよ」

女性器の締まり具合は？

「南米女性はたっぷりとラブジュースを垂れ流します。ビチョビチョになるので、挿入するのに苦労しません。南米女性は、ヒップがデカいのでヴァギナがユルいという印象があるかもしれませんが、そんなことはありません。挿入するとヴァギナの壁が徐々にチ○ポにフィットしてきて、極上の摩擦感を堪能できます。膣の締めつけと独特な腰の揺さぶりで、極上の快感を味わい尽くせます」

ヨガリ声は野性的

「南米女性は、ヨガリ声もワイルドです。低い声で『ウオ～、ワオ～』と唸る感じです。目をつぶってピストンしていると、“あれ、男を抱いているのかな？”と錯覚するくらい（笑）。獣のような雄叫びを上げるんですよ。多少、違和感はありますが、これはこれでワイルドなセックスを楽しめます（笑）」

フェラチオは超ハード

「南米女性はチ○ポを激しく舐めます。動かすスピードも速いし、かなり乱暴に舐めるのですが、痛くはありません。むしろ、こんなワイルドなフェラチオがあるんだと、新鮮な驚きを味わえます。ただ、フェラだけでイッちゃいそうになるんですけど……」

南米女性がお好きな体位は騎乗位

「騎乗位が大好きで、たっぷりと時間をかけて腰を揺すります。男が体位を替えようとしなければ、永遠に騎乗位のままなんてこともあります。自分が気持ちいいポイントにチ○ポを当てられるので、騎乗位が好きなんでしょうね」

　南米女性は、対面騎乗位と背面騎乗位が必ずセットになっているのだそうだ。

「南米女性は前向きと後ろ向きをしなくちゃ気がすまないみたいです（笑）。男性に尻を見てもらいたいんでしょうね。自分のヒップが魅力的だという点をアピールしたいんじゃないでしょうか（笑）。南米女性のデカい尻を眺めながら、快感に酔いしれるのは本当に極楽ですよ（笑）」

アナルセックスだって受け入れる

「南米女性は、アナルはほぼOKです。“気持ちいいんだから、どちらも味わわなくちゃ損”と思っているみたいです。ここは、アジアの女性と大きなギャップがありますね」

　実は、南米では日本人男性が大人気がなのだという。

「パンツを降ろして、元気になっていないチ○ポを見ると、その小ささに『おやっ？』という怪訝な表情を浮かべますが、ギンギンに勃起したチ○ポを挿入すると、その威力にイキまくります。やっぱり、アジアの男性のチ○ポは南米の男性と比べるとかなり硬いんです。だから、ふだん経験できないセックスの虜になってしまうんでしょうね。日本人とセックスしたがる南米女性は多いんです。日本男児はもっと自信を持っていい。彼女たちは、日本男性とエッチしたがっているんですから」

　鍛え抜かれた股間の“日本刀”を携えて、南米の女性をイカせまくってみてはいかがだろう。