長澤「バック好き」の深いワケ

　ちなみに、１万人を超える女性とのセックス体験があるトップＡＶ男優の森林原人氏は次のように言う。

「実は万人が認める名器というのは存在しないんですよ。ＡＶ男優でも“あの子のマ〇コ、よく締まるよね”と一人が言うと“ユルユルじゃん”と反論するのが必ずいる。それは男のチ〇ポの硬さによっても違うし、女性のコンディションによっても違ってくるんです」

　しかし、若い女性と経産婦では器質的に違うといい、「若い子はバネ式というか入り口がバネのようにきつく締まる。一方、出産を経験した女性はユルいことはユルいけど羽根布団のようにアソコを優しく包み込んでくれるんです。この良さが分かるようになると、あなたもオトナと言えるんじゃないでしょうか」（前同）

そんな森林氏が名器と太鼓判を押すのが、九頭身美女の菜々緒（31）だ。「脚が長い、足首が締まっているからはさておき、理由は彼女のマインド。菜々緒さんのインスタなどを見てると、気持ちがオープンでセックスに没入できるタイプであることが伝わる。女性芸能人にはめったいないタイプだと思いますよ」　さすが、学生時代のプロフィールに「特技はローリングフェラ」と書き込んだという伝説を持つ彼女だけのことはある!?

　一方、伸縮性と反発力を兼ね備えた“バネ式”女性器の代表格と言えそうなのが広瀬すず（21）だ。「清純派なのに、妙に肉感的に見えることがあってハッとします。最近は恋の噂はご無沙汰ですが、数年前までは、けっこう共演者と噂になってましたからね」（夕刊紙デスク）　16年公開の映画『怒り』では、米兵にレイプされる沖縄の少女の役に体当たりで挑戦した彼女。私生活ではすでに“バネつきのキンチャク”をデビューさせていると見て間違いあるまい。

　公開が延び延びになっていた主演映画『ＭＯＴＨＥＲマザー』が７月３日から公開されることになった長澤まさみ（33）も、エロさの進化が止まらない。「同作で彼女が演じるのは息子を溺愛する一方、行きずりの男と次々に関係を持ってしまうセックス依存の母親役。色っぽくて淫乱なバッドマザーぶりが見ものです」（前出の芸能記者）　美脚、美尻、美巨乳で知られる彼女だが、身体能力の高さもなかなかのもの。「『アンダーアーマー』ＣＭで、銭湯を舞台に谷間を全開、おっぱい揺らしまくりで踊る長澤は魅力的でした。個人的には彼女が四つん這いになってスタスタ前に進むシーンが好み。膝と足腰の強さから分析するに、彼女はバックが大好きなはず」（織田氏）

　小野氏も同意見で、「彼女は耳が比較的後ろについているのでバック好きと推定できます。額の中心にくぼみができるのは、優しい言葉とアルコールに弱い相。酒が入ると女性器が濡れやすくなるので、意外と容易に落ちる可能性も」　身体能力が高く、濡れやすい長澤の女性器は、男のイチモツに吸いついて離れない“イソギンチャク”型の名器と言えそうだ。

　昨年11 月に人気漫画家の清野とおる氏と電撃入籍した壇蜜（39）が名器であることに、疑いの余地はない。「色白で華きゃ奢し ゃな彼女のような体型の女性は、女性器が小作りで締まり抜群の人が多いんです。教員免許、調理師免許、遺体衛生保全士などの資格を持っている彼女は、エッチに関しても勉強熱心。すごいワザを持っていそう」（カメラマン）

　魔性のテクに加え、米どころ秋田県出身で、“三段俵締めタイプ”であろう壇蜜がベッド無双なのは、明らかだろう。

　人妻の色香がムンムンの井川遥（43）も、見るからに抱き心地がよさそうだ。「笑うと口が横に広がる彼女のような人は、女性器の中が特殊な形状をしているため、正常位よりもバックや横からの挿入のほうがフィットしやすいはず。

　耳が頭にピタッとついているのは秘密を好む相。男との間に秘密を持つと異常に燃えるんです。好きな体位はズバリ、立ちバックでしょう」（小野氏）　彼女の出演するウイスキーのＣＭではないが、井川は立ちバックがお好きでしょ!?

　なんちゃって！