篠原涼子は優しく包み込む!?

　篠原涼子（46）は、05年に結婚した24歳年上の市村正親との間に二児をもうけた床上手だ。「市村さんが第一子を仕込んだときの年齢は、すでに58歳。おそらく硬さに問題があったであろう彼の男性器を優しく包み込み、ドンピシャのタイミングで中出しさせた篠原さんのベッドテクはアッパレです」（アダルトショップ店長）

“平成のセクシークイーン”藤原紀香（48）は、女にモテモテのプレイボーイだった片岡愛之助と16年に再婚。梨園の妻になった。「加圧トレーニングや日本酒風呂で磨き上げた“紀香バディ”と“紀香インナーバディ”が、再婚の決め手だったことは間違いないでしょう」（芸能記者）

　一方、人妻でありながら、17年に妻子ある医師とのＷ不倫に走ってしまったのが斉藤由貴（53）。「独身時代の故・尾崎豊、川崎麻世との不倫を合わせると、これが３回目。背徳的なエッチほど燃える、一筋縄ではいかない女性器のようです」（織田氏）

“魔性の女”高岡早紀（47）も百戦錬磨だ。近年の彼女はジャズシンガーとしてＣＤも発表しているが、「大きな声を出すことで膣の締まりが良くなる効果を狙っているのかも……」（アダルトショップ店長）

では、最愛のペット（犬１頭と猫４匹）と同居中の石田ゆり子（50）はどうか。「彼女は唇の色素が薄く、左右対称。唇は顔の中で唯一見えている粘膜で、乳輪や女性器とリンクしてることから、彼女の乳輪の色は薄めで、女性器も色素の沈着が少ない左右対称の美マンでしょう。

　また、ムードを大切にするのでエッチ後、抱きしめたり、汗を拭ってくれたりしない男とは１回こっきりだと思われます」（小野氏）

　最後は、デビューからＢ86Ｗ58Ｈ86のスリーサイズが変わっていないという芸能界“奇跡の人”由美かおる（69）で締め括く くろう。「『水戸黄門』の入浴シーンでおなじみのトランジスタグラマーぶりとダンスで鍛えた下半身を持つ彼女は、男殺しの“秒殺キンチャク型名器”の持ち主ではないかと。それが、昭和、平成、令和と変わらないのが本当に素晴らしいですね！」（前出の夕刊紙デスク）

　本日も芸能女優の女性器は元気いっぱい。

締まっていこう！　オーッ！