米倉は“踊るセックス”で強化！

　ならば、５歳から20歳まで15年間クラシックバレエをやっていた米倉涼子（44）は、文句ナシの名器の持ち主ということになる。　今年の彼女は新年早々、アルゼンチン人ダンサーとの恋の噂が急浮上。３月には長年所属した大手芸能プロから独立し、個人事務所を立ち上げるなど、公私ともに話題豊富だった。

「新恋人とされるアルゼンチン人男性は、タンゴの講師兼ダンサー。アルゼンチンタンゴは別名“踊るセックス”といわれる情熱的なもので、腰や太ももを密着させるのが基本です。　彼は米倉のタンゴの先生でもあるので、２人がプライベートレッスンで激しい腰使いをしていることは確実です」（前出の織田氏）

　腰を重ね、太ももを交差させながら情熱的に踊る米倉の女性器は“タンゴ俵締め名器”とでも表現すべきか。

　身体能力が高く、運動神経の良さにも定評のある綾瀬はるか（35）はどうか。「彼女は広島で過ごした中学生時代にバスケットボール部と陸上部で活躍し、駅伝の中国大会にも出場しています。コロナ禍で閉鎖されるまでは、ジムにも熱心に通っていました」（芸能記者）

　天然の綾瀬だが、アクションシーンのキレは最上級。おっぱいが大きいだけでなくプロポーションも抜群だ。「彼女は汗っかきのうえ、汗をかくのが大好きなんですよ。新人時代から汗かき体質で知られ、先輩のアイドルから、よく“汗かきすぎ！”と指摘されていた。おそらく男とベッドにいるときも汗をかきすぎるほどかいているはず」（織田氏）

　ポテンシャルが高いわりに恋の噂がほとんど聞こえてこない彼女について、前出の小野氏はこう話す。「いやいや、この人、なかなか隅に置けませんよ。左右の目の大きさが異なるのは、雌雄眼といって嘘つきの相。ベッドでは獣のように喘あ えいで男を驚かせることもしばしばでしょう。唇が曲がっているので、人様に言えないような秘密の恋愛をしている可能性もありそう。　また目と耳の間に血管が浮き出ていますが、セックスで興奮すると、さらに浮き出てくるはず。ベッドで男に一心不乱に仕事をさせる女性でしょうね」

　日々のトレーニングを欠かさず、汗かきで血流がいいということは……、「断言できませんが、彼女は１０００人に１人のミミズ千匹の可能性が高そう」（アダルトショップ店長）

　16年から３年にわたり、放送されたＮＨＫドラマ『精霊の守り人』では、主人公の槍使いの女用心棒を演じた綾瀬。実は、「槍使いミミズ千匹」という最強で最高の女性だったのか!?