日本一の美女たちは同時に日本一のアソコの持ち主だった!?　総力取材で分かった“秘密の花園” の全容！

　世のお父サンたちがよく使う言葉に「名器」があるが、ひと言で名器といっても実はなかなか奥が深い。「女性器の具合の良さを表わす表現は大別すると２種類。一つは膣内のシワやヒダヒダに関するもの。もう一つは膣の締めつけに関するもの。つまりヒダヒダ系と締めつけ系ですね」　こう解説するのは都内のアダルトショップ店長。

「ヒダヒダ系は膣内のヒダやシワが男性器に絡みつく女性器のこと。俗にいうミミズ千匹がこれで、挿入した男性器にミミズが絡みつくような絶妙な動きが加わることで、えも言われぬ快感を与えてくれます。　数の子天井も同系統で、膣の内壁が数の子のようにザラザラと粒立っている女性器のこと。男性器がツブツブにこすられることによって、男の快感はマックスになるんですね」

　同店長が続ける。「一方、締めつけ系は膣の締まりの良さを表わしたもので、俗にいうタコツボは、挿入した男性器の先端をタコを捕らえるタコつぼのように、ギュッと締めつけて逃がさない女性器のこと。　またキンチャクは巾着袋のように膣の入り口がキュッと締まる女性器を、俵締めは米俵を締めている荒縄のように男性器を２か所、ないしは３か所で締めつける女性器を表します」

　美しい花に蝶が群がるように、美女優の名器に男たちが群がることには何の不思議もないのである。

　さて、花の美女優の名器鑑定のトップバッターは禍中の人、佐々木希（32）だ。　２０１７年に結婚し、一児をもうけた夫のアンジャッシュ・渡部建のあまりにゲスな不倫が“文春砲”で暴かれ、世間の同情を一身に集めた感のある彼女。「佐々木を落とすなんて、さすがは“グルメ王”の渡部という世間の評価も一気に失墜しましたね。そりゃ、六本木ヒルズの地下駐車場に女を呼び出し、多目的トイレでコトに及んだあげく、相手に１万円渡していたとあっては弁解の余地なしです」（芸能ジャーナリスト）

　あえて想像をたくましくするなら、佐々木希という超高級フレンチを食べ飽きた渡部が立ちバック、もとい、立ち食いうどんを所望したということなのか!?

　顔相占いの小野十傳氏は次のように言う。「彼女のようにエラが発達している人の女性器は、すごく締まりがいいんです。いわゆるキンチャクタイプ。涙袋が発達しているので体力もあるし、性欲も強い。　目玉が大きいのは情が深いことを示します。深い二重まぶたは芸者さんに多い相。幕末の芸者が維新の志士を匿かくまったように、案外、彼女も“私しか夫を守れない”と自己陶酔している面があるのかもしれません」

　新体操の経験があり、かつてＣＭでバレリーナのような華麗なジャンプを見せた彼女が、五つ星級のキンチャク型名器の持ち主であることは間違いないだろう。

　一方、名器のオーナーとして誰もが思い浮かべる美女といえば深田恭子（37）。サーフィンとジム通いで鍛え上げた彼女の美ボディは、寸分の隙もない。男性遍歴の多さも名器の証だ。「ここ数年、サーフィンにハマっている深キョンは、ビキニの水着とサーフィンをセットにした写真集をコンスタントに発表。

　インスタで公開した最新写真集のプロモーション用動画では、ドローンが撮影した見事なサーフィンの腕前も披露。ボードの上でバランスを取り、腰をくねらせるビキニの彼女が激エロです」（グラビア編集者）

　サーフィンの魅力について深キョンは「２歳から水泳を始めてずっと選手コースでやっていたので、水に入ると水を得た恭子になるんです」と語っているが、「もはやビキニとサーフィンは彼女のトレードマーク。　日焼けした小麦色の肌と、焼けてない部分の白さの対比がまたソソるんです。胸の谷間とお股のつけ根の白さは特にエッチですね」　と、芸能ライターの織田祐二氏も深キョンを絶賛。

「サーフィンで培つちかったバランス感覚と内転筋の発達から見て、彼女の女性器は、さしずめ“波乗りキンチャク”型の名器ではと」（前同）

　実際、スポーツには女性器の締まりをよくする効果があるといわれる。「つま先立ちが基本のクラシックバレエや新体操、器械体操、陸上競技、スケートなどは内転筋やハムストリングス、括約筋を鍛える効果があるので、女性器の締まりもよくなると考えられています」（前出のアダルトショップ店長）