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国や地方自治体が「緊急事態宣言をどうするか」てんやわんやをしているのを尻目に、夜の街は少しずつ蠢きはじめてきたようです。
その証拠に国内の様々な場所で「逞しい行列」ができ始めています。
もちろんタピオカ屋さんではありません。
なぜなら、その行列には「漢の中の漢」しか並んでいないからです。
しかも、並んでいる漢たちは皆、神妙な顔つきをしており、まるでこれから神事にでも臨むような雰囲気を醸し出しています。
いったい彼らが並ぶ「その先」には何があるのでしょう。
そうです。実はソープランドがあるのです。
今、徐々にではありますが、日本のあちこちでソープランドが営業を再開し始めたのです。
これには日本中の多くの漢たちが目からもペニスからも嬉し涙を流しています。
このことを大手メディアや行政はわかっているのでしょうか?
いいえ。もちろん知りません。
当たり前のことではありますが、行政は漢たちの性欲のことまで面倒を見てくれないのです。
そして漢たちの性欲が満たされることで、どれだけ世の中が平和になるかも知らないのです。
そもそも政府はアベノマスクではなくて「アベノコンドーム 」を配るべきでした。
いずれにせよ、徐々にではありますが、ようやくソープランドが店を開け始めたことで、ひとまず日本男児&シニア男性の「性の暴走」は避けられそうです。
なにしろ、シニアのソープファンの中には「あの懐かしい湯気の香りを嗅いでようやく癇癪が落ち着いた」という方もいらっしゃるぐらいですから。
しかしながら、いまだに「コロナの恐怖」が去ったわけではありません。
少しでも体調の悪い方はソープランドに行ってはならないのはもちろんのこと、店側も細心の注意をい払わなければなりません。
節度を持って行動しましょう。もちろん県外移動はもうしばらく我慢しましょう。
文責:編集長原田
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