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【サンスポ連動AV女優さんの秘密】美谷朱里さんの巻

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今、AV界で飛ぶ鳥を落とす勢いの女優さんがいます。

美谷朱里(みたにあかり)さんです。

彼女の魅力は少しツンとした雰囲気を醸し出していながら、笑顔がとってもチャーミングなところ。

加えて、歯に衣着せぬ物言いがなんとも清々しく気持ちいいのです。誰からも本音で話してもらえなくなってしまった中高年オヤジからすればこれはタマリマセン。

さっそく美谷さんにインタビューをしてみましょう。

美谷さん、まずは軽く美谷さんの特技をお聞かせください。

「そうですねぇ。特技は騎乗位とでも言っておきましょうか」

ええっ! いきなりフルスロットルで来ましたね。今のご発言で読者の何人かは脱糞してしまいましたよ。まだ序盤なんで、もう少しオブラートに包んだ特技をお願いします。

「じゃあダンスですね」

あら、素敵ですね。良いではないですか。騎乗位とは大違いです。オジサン安心しました。ダンスも色々とあると思うんですけど、どういうダンスをおやりになるんですか?

「ヒップホップとかジャズです」

かっこいいですね。ダンスホールとかでも踊るんですか?

「いいえ。家でしか踊りません」

えっ! そうなんですか。もったいないですね。

「はい。でもダンスは3歳から16歳まで習ってました。運動神経は良いほうだと思います」

運動神経のいい女性って男性、特にオヤジ連中から見れば、それだけで魅力的にうつります。今はその運動神経をどんなところで活用してますか? 騎乗位以外でお答えください。

「そうですねぇ。車の運転ですかね」

なんと! ドライブがお好きなんですね。どんなところにドライブに行かれるんですか?

「主に首都高ですね」

え! またマッチョな場所ですね。ドライブというよりタイムトライアルっぽい雰囲気が漂っていますが。

「いえ。きちんと交通ルールを守っていますし、人と競うというよりは運転そのものが楽しいのでタイムトライアルではなくてドライブです。あ、でもやっぱり先ほどの特技ですが、ドラテクにしといてください」

走る場所が首都高で特技がドラテクとなると、オジサン世代はどうしても走り屋をイメージしてしまいます。いつもドラテクはお一人でカマしてらっしゃるんですか?

「はい。一人です。夜に目的地を決めないで走るのが好きですね。以前は週4回は首都高に乗ってましたけど、今は忙しくなって週1ぐらいしか行けてないんですよ」

首都高は夜景が綺麗ですものね。

「そうなんです。レインボーブリッジ大好きです」

ドライブ以外にお好きなことはありますか?

「ラーメンです」

おっと。美谷さんたら意外にもラーメン娘だったんですね。どんなラーメンがお好きですか?

「味噌ベース。辛いのが好きなんで辛味噌が好きですね。麺は太麺が好きです」

なんと! 辛口派ですか。しかも太麺派。もしかしてそれもお一人で?

「はい。なんか一人で行動するのが習慣づいちゃってるんですよ」

今までのお話を聞くと美谷さんは見た目によらず、かなり男っぽいんですね。一匹狼っぽいです。

「割とそう言われます(笑)」

ところで、そんな美谷さんが好きな男性のタイプはどんな方なんですか?

「よく笑う人ですかね」

なるほど。性格が明るくて、ちょっとしたことでもウケやすい人とか?

「あ、そんな人ですね。裏表がない人が好きです」

えっ! ウラオモテ? どういうことですか?

「私、思ったことすぐ言っちゃうんで、そういうことをイチイチ気にしない人がいいんです」

ああ、なるほど。言葉遊びの反射神経がいい人が好きなんですね。

「そうなんです。会話がポンポンポンってなる人が好きなんです。反応が遅いと、それだけで裏表があるんじゃないかと思ってしまいます」

なるほど。美谷さんの前では何があっても即答を心がけねばなりませんね。

ちなみに美谷さんの初恋はいつだったんですか?

「11歳の時でしたね。相手は学校で一番足が速くて陸上部でした。スラットしていて頭も良くて、よく笑う人でしたね。あの子は良かったなぁ。私にとってはまるで別次元ぽい人でしたね」

いい初恋の思い出ですね。好きになったらご自身から告白するタイプですか?

「いえ。相手から告白されることのほうが多かったですね」

おおっ! さすがモテますね!

「違うんです。自分から告白する勇気がなかったんですが私、好きになるとすごくわかりやすいんですよ」

ほほう。好きになった相手にはどんなことをしちゃうんですか?

「すごくくだらないことでも話しかけ続けるんです。あれ? でもよく考えたらそれもだいぶ前のことのような気がします。最近誰も好きになってないことが今発覚しました」

それはいけませんね。いのち短し恋せよ乙女です。逆に美谷さんはどんな人が苦手ですか?

「鼻の下を伸ばしている人です」

ひえっ! 男も40歳を超えると全員、鼻の下が伸びてますが。

「好色という意味の鼻の下じゃないです。たとえば、俺はお前のためにこんなことまでしてるんだっていうのを押し付けがましく言う人が苦手なんです。あと、“俺の知識をひけらかす系”の人も苦手です」

なるほど。確かに聞いているほうは辛いですよね。

「そうなんです。とっても困るんです。やっぱり私は“能ある鷹は爪隠す系”の人がいいですね」

さて、だいぶ肩もあったまってきたと思いますので、そろそろ立ち入ったことをお伺いしますが、美谷さんの初体験の思い出を教えてください。

「確か高校1年生の時だったと思います。正直言って、こんなもんかって感じでしたね。気がついたら終わってましたから」

これまでの美谷さんの男っぽい発言の流れからすると予想通りといえば、予想通りですが、なんとも色気がありませんね。エッチが気持ちよくなり始めたのはいつ頃ですか?

「2人目の方とお付き合いが始まってからですね」

なんと。どんな方ですか?

「年上の方でしたね。ようやく落ち着いたエッチができるようになったんです」

えっ。これまたおかしな発言ですね。その前の方とはどんなエッチをしてたんですか?

「場所が相手の実家だったり、時間がなかったりで、いつも落ち着いてエッチができる環境じゃなかったんです」

まさか即ハメ即出しですか! まるで野生動物が敵を気にしながらセックスをしているようです。

ところで美谷さんがAV業界に入ったキッカケはなんだったんですか?

「うーん。なんだったんだろ。お金?」

ひっ! これまた騎乗位以上に生々しいですね。あまりの衝撃に失禁してしまいそうです。

「冗談です(笑)。ちょっとわかりづらいかもしれませんが、私がAVに入った理由はプロの方とのコミュニケーションに興味があったからなんですよ」

プロの方とのコミュニケーション? なんですかそれは?

「世間一般的には当たり前のことかもしれませんが私、知らない人とエッチするのは好きじゃないんです。ただ相手がプロの男優さんの場合は別です。プロの男優さんて、人に見せるために表現活動としてのセックスをしているじゃないですか。芝居もしながら勃起もしてる。これって簡単に見えることなんですが、実は凄いことだと思うんです。そういう方の相手として性を表現することにちょっと興味があったんですよ」

なるほど! 考えてみればそうですね。演技をしながらチンコを勃たせるなんて芸当、私には無理です。

「そうなんですよ。しかもそういう方って芝居なのにセックスをとことんまで楽しんでるんです。なんか“やりにきてるな”っていうのが身体中から溢れているんです。それでいてとっても余裕があるんです。芸能界でもAV界でも役者としてそういうプロの方と接することができることって、すごく貴重だと思うんです」

ものすごく納得です。ダンスという表現活動を長年やってきた美谷さんだからこそ言える言葉ですね。

「そうそう。ダンスといえば、ひとつ思い出に残る作品があるんですよ」

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ほう。どんな作品ですか?【サンスポ連動AV女優さんの秘密】美谷朱里さん

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