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【SOD待望の新入社員の素顔公開】
新型コロナウイルスの影響下ではありますが、今年も各社にたくさんの新入社員が入ってまいりました。中にはいまだに新入社員に自宅待機を命じている会社もあるかもしれませんが、なにはともあれ日本の戦力として90万人近い若者たちが社会人の仲間入りを果たしたのです。これで我々中高年も安心して次世代にバトンを渡すことができます。
さて、バトンというと、ついつい肉棒を連想してしまうシニアも多いとは思いますが、もちろん「あの会社」にも新入社員が入ってまいりました。
あの会社とは言わずと知れた「ソフト・オン・デマンド」です。
しかも待望の女子社員です。
そうです。巷で噂の「SOD女子社員」です。
そして、なんと今年は2名もの女子社員がAVデビューを果たしてくれたというのです。
新型コロナで弱り切った日本に、なんて明るく力強い話題なんでしょう。
感涙です。思わずチン先からも我慢汁が迸りそうです。
そこでこの度、夕やけ大衆は件の女子社員の一人、中山琴葉さんにリモートインタビューを敢行。
お相手が新入社員と言うことなので、彼女が慣れ親しんでいるであろう面接形式でお話をお伺いしました。
お楽しみください。
まず最初に、中山さんがソフト・オン・デマンドへの入社を希望した理由はなんだったのでしょうか。
「お洋服が好きだったんで、学生時代はアパレル店で3年間アルバイトをしたんですが、就職するならまったく知らない世界ですべて1から学んでいきたいと思ったんです。それでSODの門を叩きました」
なんて、しっかりした娘なんでしょう。
プロフィールによると趣味はカフェ巡りに映画鑑賞にショッピングに旅行とのこと。このことからも中山さんは好奇心が旺盛で冒険心にあふれた女性だとお見受けしました。
「オシャレをして外出するのは好きですね。あまり人見知りしない性格なので、お店や旅先などですぐに初対面の人と仲良くなることができます。そういう方々と話しをすると新しい発見があったり、知らなかったことを聞けたりするのですごく刺激を受けます」
なんと! 中山さんは探究心が旺盛なんですね。
でもいくら探究心が強くてもSODさんで社員として働くのとAVに出演するのは別問題だと我々シニアは思うのです。何がきっかけでAVに出ようと思ったんですか?
「実は私の場合は、まだ学生の頃にインターンとしてこの会社にお世話になっていたんです。その時はただ面白い会社だなぐらいのイメージしかなかったんですが、実際に会社に入って社員として働くようになってインターン時代には見せてもらえなかった『SODの深部』に触れさせていただけることになったんです。
良い意味で愕然としましたね。そこでは先輩たちやそこに関わるスタッフさんや女優さんたちが、『これから戦争でも始まるのか』っていうぐらい真剣にアダルトに向きあっていたんですよ。
その光景を見て正直、感動してしまったんです。それと同時に『私も何かやらなきゃ』っていう気持ちになって、徹底的にやるなら自分でも出演してみようと思って志願しました(笑)」
なんてアクティブなんでしょう。思いたったらすぐ実行なんて口で言うのは簡単ですが、なかなかできるものではありません。今年のSODには素晴らしい社員が入ってきたものです。
【中山琴葉さん驚くべき性事情】
ところで、それはさておき中山さんは「あっちのほう」のご経験はいかがなもんなんでしょう。
「あ、やっぱりそれ聞いちゃいます? 実はお恥ずかしい話、あまりエッチの経験はないんです。あと、会社にはオフレコですけどAVもほとんど見たことがありません(笑)」
なんですと! AV会社の社員がAVをほとんど見てこなかったですと! それは実に由々しき事態です。
この際ですから立ち入った話をお伺いしますが、AVをほとんど見てないとなるとオナニーなどはどうしていたんですか?
「はい。私、オナニーしないんです(笑)」
一般企業のOLさんなら、その答えで正解ですが、SODの女子社員たるもの「オナニーしない宣言」はいかがなものなんでしょう。
しかし、よくよく考えてみれば彼女は女優になるためにSODに入ったわけではなく、社員として入社したのですからソレも当前のことなのかもしれません。
つまり、中山さんがAV出演したことはどこにでもいる普通のウブで素人のOLさんがデビューしちゃったこととさほど変わりがないのです。
それを踏まえて彼女のデビュー作を見てみましょう。
【SODのOL・中山琴葉さんのデビュー作】
彼女のデビュー作はこちらです。
『朗報!SOD女子社員 期待の新卒AV出演! 社内のアイドル! エッチで可愛い中山ちゃん(22)』
話を聞いただけでは半信半疑でしたが、本当にAVデビューしてしまったんですね。パッケージでにこやかに微笑んでいるのは間違いなく目の前の「中山ちゃん」です。
どんな内容なのかも簡単に触れておきましょう。
・インタビュー&初脱ぎ
・カメラの前で初めてのSEX
・積極的イチャイチャSEX
・デカチンねっとりフェラチオ
・拘束オモチャ責めSEX
ほとんど性経験もない嫁入り前の娘が、凄いことをしたものです。
すでにこのタイトルだけでも気を失いそうですが、パッケージにさらに気になる言葉が踊っています。
〈何度もイッちゃう敏感イクイク体質〉
これはどう言うことですか?
「私も実際に作品に出演するまでは自分がこんなにイッちゃう人だなんて知りませんでした(笑)。あらためてデビュー作を振り返るとめちゃめちゃ恥ずかしいですね」
しかしながら、自分で出演したものを自分でプロモーションして自分で売るなんて社員じゃなければできないことです。これはかなり貴重な体験です。
ところで、これまでスタッフの一人として撮影現場に立ちあっていたわけですが、出演者の立場になって撮影に臨んだことで、何か気づいたことはありますか?
「はい。薄々感じてはいたんですが、スタッフさんがとても多いことにあらためて驚きました(笑)」
なにしろ「社内のアイドル」の撮影です。もしかしたら全然関係のない部署の方も紛れこんでいたかもしれませんね。いや絶対そうに違いありません。
あと、おそらく人生で初めてプロの男優さんと絡んだわけですが、一般男性とはどこが違いましたか?
「撮影中は頭が真っ白で、あまりきちんと分析できていないんですが、体位のバリエーションがすごく多くてビックリしました(笑)」
言われてみればそうですね。プライベートは人に見せるセックスはしませんから、妙な体位にさぞかし驚かれたことでしょう。このような感想は普通のOLさんならではです。
では次に、SODの社員としてこの作品を夕やけ大衆の読者の皆様にプロモーションしていただきたいと思います。
手始めに中山さんの「性感帯」などをお伺いしておきましょうか。それがわかれば中山さんが作品中のどこでビクついているのか一目瞭然です。
「ひゃあ。恥ずかしいですね(笑)。性感帯は耳と首です。舐められるとタイヘンなことになってしまいます(恥)」
なるほど。中山さんが耳と首を攻められているシーンは要チェックですね。
さらにお伺いします。
中山さんがこの作品で一番恥ずかかったシーンはどこですか?
「ええっ! そんなことまで! うーん、全部恥ずかしかったんですけど、特に自分から攻めるシーンは恥ずかしかったですね。慣れていないんですごく照れてしまったんです」
なんと! そこも見どころです。
ちなみに補足しておきますと、彼女はこの作品の中で2箇所ほど「人生で初めて体験したこと」があるそうです。
それは、「オモチャ責め」と「拘束」です。
いったい彼女はどうなってしまったのでしょう。
知りたい方は今すぐデビュー作を入手です!
取材&記事:編集Y
【中山琴葉さんのデビュー作はコチラ】
『朗報!SOD女子社員 期待の新卒AV出演! 社内のアイドル! エッチで可愛い中山ちゃん(22)』(SODクリエイト)
https://ec.sod.co.jp/prime/videos/?id=SDJS-064
- 【中山琴葉さんのプロフィール】
- ▶︎T159-B84(C)W60H86
- ▶︎生年月日=1997年12月12日
- ▶︎出身地=東京
- ▶︎趣味=カフェ巡り、映画鑑賞、ショッピング、旅行
- ▶︎好きな食べ物=酸辣湯麺
- ▶︎好きなオジサンのタイプ=清潔感があって知識と経験が豊富な人
- ▶︎苦手なオジサンのタイプ=不潔な方
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