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【オヤジのAV女優インタビュー】SOD女子社員・宮崎リンさんの巻「AVメーカーのOLさんが国際的AV女優に変身!」

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【デビューわずかでツイッター8万5千フォロワー超えの怪物が出現】

私も長いことAV女優さんをインタビューしてきましたが、こんなことは初めてです。

なにしろ連休前の情報解禁(女性がAV女優としてデビューすることを公に告知すること)と同時にツイッター(SNSのツールのひとつ)で4万件を超える好きモノが集結してしまったのです。

しかも1週間後の5月の連休明けには8万5千件超え!

いったい彼女は世間様からどれだけ旨そうに見えたというのでしょうか。

まるで万里の長城に集まる旅行客並みの行列です。

ソーシャルデイスタンス(社会的距離)を2メートルとすれば、行列の長さは170キロ。東京が起点なら西は静岡、北は福島、東と南なんて海の上まで助平の列ができたことになります。

おそらく例の「風の谷」の王蟲だってこんなに集まりはしないでしょう。

しかもこの娘が本来は「AV女優さんではない娘」だというのですから腰を抜かしてしまいます。

興奮して前置きが長くなってしまいました。本題に入りましょう。

お名前は宮崎リンさん。

西暦1997年(平成9年)7月10日生まれ。

数え年で23歳です。

身長は153センチ。バスト85センチ、ウエスト58センチ、ヒップ81センチ。

お胸のサイズはDカップです。

ご趣味はゲームにアニメに漫画にカラオケとのこと。

こういっちゃなんですが、プロフィールだけ見るとどこにでもいそうな普通の娘です。

特筆すべき点としては彼女がタイと日本のハイブリッド美女だということ。

そして、大手AVメーカー『ソフト・オン・デマンド』に普通の社員として入社した「新入社員」だということです。

つまり天下に誉れの高い「SOD女子社員」なのです。

しかし、彼女は内定が決まった後は総務と人事のお手伝いをしていたとのこと。決して「女優」として採用されたワケではありません。

果たして今回のAVデビューに至るまでに彼女に何があったというのでしょうか。

そして、掟破りの8万5千フォロワーの秘密とは?

夕やけ大衆編集部は老体にムチを打ってその真相を探ってまいりました。

【宮崎リンさんのデビューのキッカケ】

さっそくですが、宮崎さんはどうしてソフト・オン・デマンドに入社しようと思ったんでしょうか。

「はい、もともと性産業に興味があったんです。日本は世界に冠たるアダルト産業の先進国ですし、これからの時代はアダルトこそが世界的なコミュニケーションツールになると考えたんです。それでいろいろと調べてみた結果、自分の理想に一番マッチしたソフト・オン・デマンドを受験しました」

なんて立派なビジョンなんでしょう。要するに「世界レベルの裸の付き合い」を企んでいるんですね。実際にそうなれば世の中から戦争が無くなるに違いありません。

しかし、社員として世界平和を願うのと女優さんとして活動することは似たように見えてだいぶ違います。いったい何がキッカケでAVデビューすることになったんですか?

「はい、同期入社の中山琴葉ちゃんが先にデビューしたのを見て、自分もやってみようと思ったんです」

(※注:宮崎さんの同期の中山琴葉さん)

なんということでしょう。まるで友達とタピオカ屋に行くような軽いノリです。

イマドキの娘たちは皆さんそんな感じでデビューを決めるのでしょうか。

「いえいえ。もちろん、デビューするまではすごく考えましたよ(笑)。今の発言は『簡単に言えば』の話です。事実、最初は絶対にできないって思ってました。でも、いろんなお仕事をお手伝いするうちに『もし、自分がデビューしたら世界が広がるかも』って思うようになったんです。

それで、極め付けが先ほど申し上げた琴葉ちゃんのデビューだったわけです。

「やっぱりかなり影響を受けましたよね。デビューした後の彼女がとても輝いて見えて、同期として完全に差をつけられてしまったように感じたんです。それで私もデビューを決意しました」

なるほど。詳細を聞いてオジサンは安心しました。例のタピオカ的な話だったら、この場で失禁していたかもしれません。

で、実際、AVに出てみてどうでしたか?

「思った以上に楽しかったです(笑)。あと、一番嬉しかったのはユーザーさんとのコミュニケーションの幅が広がったことですね。普通に社員のままだったら、これほど親密な関係になれなかったと思いますから(笑)」

お客様のことを第一に考えるなんて、社会人の鏡ですね。アッパレとしかいいようがありません。宮崎さんのデビューは間違いなく地球の平和に貢献していることでしょう。

【宮崎リンさんの性遍歴】

さて、いくら宮崎さんが世界平和に貢献していたとしても、ソコに「真実のエロ」が伴わなければ完全体とはいえません。

そこで次に宮崎さんに私生活の「立ち入った話」をお伺いしてみたいと思います。

まず手始めに宮崎さんの性の目覚めはいつ頃で、何が最初だったんでしょうか?

「性の目覚めというか、一番最初にエッチな感覚になったのは小学校の高学年の時でしたね。ネタはエロ漫画でした」

どんな内容のエロ漫画でしたか?

「なんか男性と女性がお外でエッチなことをしているシーンがあって、それが子供ながらに『ただならぬこと』だということがわかりました」

いわゆる青姦ですね。

「はい、その青姦にちょっとSMっぽい要素も加わっていたので、さらに『妖しい匂い』を感じましたね(笑)」

青姦でSMなんて非道にもほどがあります。たとえそれが漫画の中のことだとしてもお天道様に顔向けできないでしょう。

「あと、その漫画の中に私が今でも印象に残っている言葉があるんです」

ほう。どんな言葉なんでしょう?

「シチュエーションはウロ覚えなんですが、女の人が男性におっぱいを差し出しながら『こっちの胸を揉んでほしい。こっち側のほうが敏感なのよ』っていうんです」

なんと! まるで女性に右の金玉を舐めてもらっている最中に『左の金玉のほうが感じるのだ』と騒いでいる男となんら変わりがありません。非常にケッタイなシーンです。

「そうなんです。だから印象に残ってしまったんですよね(笑)。右と左で感じ方が違うんだ! ふーん、そうなんだって(笑)」

実際に宮崎さんはどうなんですか?

「まだ、その域には到達していません。エッチなことには人一倍興味があるんですけど、いかんせん性経験が少ないんですよ」

よく考えればそうでした。宮崎さんは本来、他所様の会社の普通のOLさんでしたね。

実際、そんな普通のOLさんがAVに出演なさったのですからタイヘンなことです。

いったい、どんな内容の作品に出演したのでしょうか。

いよいよ、彼女のAV女優さんとしての素顔を拝見いたしましょう。

【宮崎リンさんのエロすぎるデビュー作】

これまでのお話を踏まえて、夕やけ大衆は彼女のデビュー作を検証してみました。

タイトルはコチラになります。

『AV出演(デビュー) 南国から来たハーフの子 SOD女子社員新卒入社1年目 宮崎リン』(SODクリエイト)

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1sdjs00066/

せっかくですから、メニューのほうも読み上げていきましょう。

・初めてのカメラ前SEX

・オイル&おもちゃ責めSEX

・初めてのカメラ前オナニー

・オフィス内3P SEX

タイトルは上品ですが、内容を見るとソフト・オン・デマンドの先輩たちはかわいい新入社員にけっこう無茶なことをしているようです。

そもそも普段、みんなが働いているオフィス内で白昼堂々セックスするなんて、普通の会社では絶対に考えられません。

それにパッケージには良識のある大人なら到底、見逃すことができない文言が並んでいました。

「可愛いルックスからは想像すらできないむっつりスケベ」

「華奢な身体はすぐに感じるイクイク体質」

そして極め付けはコレです。

「何度も何度もチ●ポイキ…ビクビクが止まらない…」

どうやら宮崎さんたら、実はとんでもないスケベ娘のようです。

「えへへ。ふだんは照れ屋なんですけど、エッチな雰囲気になるとスイッチが入っちゃうんですよね。その状態で体に触れられるとリミッターが外れてしまうんです」

実際、宮崎さんのお言葉通り、本編を見ると彼女は完全に自分が社員だということを忘れております。この作品を観たユーザーは、つくづく「女性は神秘的」だということを思い知らされるでしょう。

ところで、先ほど右の乳と左の乳に関しての神秘性はデビュー作で解明できましたか?

「それがますますわからなくなってしまったんです。プロの男優さんとエッチして初めて分かったんですが私、まだまだ自分が知らない性感帯がいっぱいあるみたいなんですよ。おっぱいの右と左がどうかという以前の問題でした(笑)」

それは素晴らしい。要は自分でも思っていた以上に感じやすい体だということが分かったんですね。

その他にもご自身でAVに出演してみて発見したことはありますか?

「はい。男優さんがすごいなと思いました」

ほう。どのようなところがすごかったですか?

「リードがすごく的確なんですよ。それに体位のバリエーションがすごく多いんです。どんな格好からでもペニスを挿れてくるんです。あれには驚きましたね。さすがプロだと思いました」

まるで往年のタイガーウッズのようですね。どんなところからもカップを狙えるアプローチです。

ちなみに一番凄いと感じた体位はなんでしたか?

「体位の名前はわかりませんが、お互いに向き合って立ったまま私が片脚を上げて合体する体位ですね(笑)。もう自分の体が自分でどんなことになっているのかもわかりませんでした。そうそう。さらに凄いのは男優さんが両方の脚をバランス良く上げてくれたことです。お陰で撮影後に筋肉痛にならずにすみました(笑)」

それは凄いですね。それは男優さんという職業の方が性感帯だけでなく「人体」についても完全把握していることの証明です。脱帽です。

では最後に、デビュー作ということもありますので、宮崎さんが一番恥ずかしかったシーンを教えてください。中高年は若い娘の恥ずかしいところが大好物なのです。

「一番恥ずかしかったのは、初絡みの時に感極まって泣いてしまったことです(恥)。嬉しいやら、恥ずかしいやら、気持ちいいやらであんな気持ちになったのは初めてです」

イヤラしいですね。イヤラしすぎます。ソフト・オン・デマンドのOLさんがセックスで感涙する姿など滅多に拝めるものではありません。

【ツイッターフォロワー8万5千人の謎】

さて、これで宮崎さんへのインタビューは終了ですが、実はまだ謎に包まれた部分があります。

それは8万5千人超という新人女優としては考えられないほどのツイッターのフォロワー数のことです。

ここまで宮崎さんに立ち入ったお話を聞き、実際にデビュー作を拝見させていただいたことで、夕やけ大衆は彼女の魅力は十分に理解できました。

確かに容姿端麗でとても魅力的な娘です。

しかし、それだけでは東京から静岡や福島まで行列を作ることはできないでしょう。

実は、もうひとつ、彼女がSODの女子社員としても女優としても今後の活躍を期待できる「ある秘密」があったのです。

それは、彼女が「タイ語」が堪能であることに由来しておりました。

なんと、彼女がタイ語でAVデビューのことをつぶやいたことが、タイのメディアで大々的に取り上げられていたのです。

つまり、8万5千人を超えるフォロワーは日本とタイの人々の「絆」で生まれた数字だったのです。

なんて素晴らしいことなんでしょう。

彼女の未来に向けての展望通り、アダルトを通じて日タイ両国の人々が共鳴し合ったのです。

夕やけ大衆は今後も宮崎リンさんの社員、女優の両面からのエールを送りたいと思います。

皆様もぜひ注目してください!

取材&記事:編集Y

【宮崎リンさんのデビュー作はコチラ】

『AV出演(デビュー) 南国から来たハーフの子 SOD女子社員新卒入社1年目 宮崎リン』(SODクリエイト)

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1sdjs00066/

  • 【宮崎リンさんのプロフィール】
  • 宮崎リン(みやざきりん)
  • ▶︎T153-B85(D)W58H81
  • ▶︎生年月日=1997年7月10日
  • ▶︎出身地=タイ:バンコク(現在は東京在住)
  • ▶︎趣味=ゲーム、アニメ、漫画、カラオケ
  • ▶︎好きな食べ物=納豆、ドリアン
  • ▶︎好きなオジサン=ギャップがあるオジサン
  • ▶︎苦手なオジサン=清潔感がない方

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