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【AV女優インタビュー・赤瀬尚子様】メガネ美女は毎日「疼き」が止まらない

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【快活60史上、最もメガネの似合う女性】

快活60の読者の皆様の中には「無類のメガネ美女好き」という方も少なくないでしょう。

今回ご紹介させていただく女優さんは、おそらく快活60史上、もっともメガネの似合う女性です。

もし、AV業界で「メガネ・ベストドレッサー」があったら間違いなく優勝するほどメガネが板についています。

さっそくご紹介いたしましょう。

今年4月にデビューした赤瀬尚子さんです。

ご覧ください。メガネをかけたこの知性溢れるお顔を。そしてその知的な容姿に似つかわしくない大きなバストを。会った瞬間に思わず股間を抑えて「くの字」になってしまいそうになるほどエロチックです。メガネをかけてここまで人を勃起させる女性を私はみたことがありません。

いったいどんな女性なんでしょうか。

快活60は赤瀬尚子様の秘密のヴェールをそっとめくってみました。

【赤瀬尚子さんの意外すぎるデビューの理由】

赤瀬尚子さんのご出身は花の都・大東京。

気になるスリーサイズは上から93・60・90で、バストサイズは掟破りのFカップ。乳輪は慎ましやかな桜色で、いかにも敏感そうな乳首が上品に添えられています。気の早い方は、このお姿を見ただけで軽く2、3回はイってしまうかもしれません。

ご趣味は映画鑑賞。ご本人曰く「サイコホラー」がお好きだそうです。

こんな虫も殺さなさそうな女性が首チョンパや鮮血まみれの作品がお好きだなんて、ちょっと意外かもしれませんが、赤瀬さんは怖い映像が好きというより、どんな特殊技術で作られているかに興味があるそうです。

つまり、どちらかというと「作り手側の視点」でホラーを楽しんでいるようなのです。

これならあまり怖くないかもしれませんね。

趣味はお掃除。

臓物だらけのホラー好きとは裏腹に、とってもキレイ好きです。

おそらく、赤瀬さんの部屋には陰毛1本も落ちていないことでしょう。

つまり、赤瀬さんについてまとめると、メガネが似合ってクリエイティブでキレイ好きということになります。

なんて素晴らしいい女性なんでしょう。

しかし、いったいこんな麗しき女性が、なにゆえAV界に飛び込んできたのでしょうか。

お伺いしたところ、そこには海よりも深いワケがありました。

「話すとちょっと長くなるんですけど、そもそもは元カレとのセックスレスが原因でした」(赤瀬さん・以下同)

なるほど。ヤリ盛りの熟女の中には、指一本も触れてこようとしない夫とのセックスレスにブチ切れてAVの世界に飛び込んでくる方も少なくありません。彼女もそのクチなのでしょうか。

「うーん。ちょっとだけ違うんです。むしろセックスをしたくなくなってしまったのは、元カレではなくて私のほうなんです」

なんと! ということは欲求不満が爆発してAVに突き進んだワケではなさそうです。

いったいどういうご事情があったのでしょう。

「一言で言えば『性の不一致』ですね。たぶん、セックスの相性が極めてよくなかったんだと思います。なにしろセックスのたびに彼の具合が悪くなってしますんですから」

セックスで男の具合が悪くなるなんて聞いたことがありません。いったいどうなってしまうというのでしょう。

「どうしてそうなってしまうのかわかりませんが、セックスが終わった後にはいつも熱中症患者のようにグッタリしてしまって酷いときにはトイレで吐いたりもするんです」

もはや命がけではないですか。ひょっとして赤瀬さんがお付き合いしていた男性は90歳過ぎの爺様ですか?

「いいえ。年齢は私より上でしたが年寄りではありません」

全然若いじゃないですか! 他にはどのような症状がありましたか?

「フェラも騎乗位も、ものすごく痛がるんです」

えっ! 痛がる。それは赤瀬さんが興奮してチンポに歯を立てたり、ペニスがヘシ折れるほど腰を動かしたからではないんですか?

「うーん。そんなことはないと思うんですけど…」

うーむ。おかしいですね。まさにホラーですね。元カレは何かに取り憑かれているとしか思えません。

「そうなんですかね。でも、いつも具合が悪くなってしまうんで元カレに悪くて…。それでだんだんセックスが疎遠になってしまったんです」

そうでしたか。あまりの悲惨さに返す言葉もありません。つまり赤瀬さんは、ご自分のセックスに懐疑的になって、この業界に入ってきたんですね。

「いえ。それもちょっと違うんです」

えっ! まだなんかあるんですか?

「はい。実は私、今から数年前にも一度AVに出ようとしたことがあるんです」

ええっ! そうなんですか? いったいなぜ?

「それは元カレが、ことあるごとにAV女優と付き合ってみたいと言っていたからです」

なんですと! 自分はセックスで具合が悪くなる人がAV女優と付き合いたいですと! 言語道断です。

「私も、いつも痛いと言われていたのでセックスがうまくなりたくてAV女優になろうと決意したんです。そうすることで元彼が喜んでくれると思ったんですよ。でも面接に行ったことを元カレに話したらメチャクチャ怒られました(泣)。バレたらどうすんだって。それでその時はAV出演を断念してしまったんです」

なんて身勝手な男なんでしょう。そして赤瀬さんたらなんて、けなげな女性なんでしょう。

ここまでくると性の不一致どころか精神的に不一致です。同情します。

しかしこれでようやくわかりました。赤瀬さんはその時に断念したAV出演のことが忘れられなくて今回のデビューに至ったわけですね。

「いえ。それも違います」

あのぅ、赤瀬さん。いったいいつになったら、この度のAVデビューのきっかけにまでたどり着くんでしょうか。

「そうですよね(笑)。細かいところは割愛しますが、そうこうしているうちに私に好きな人ができてしまったんです」

それは大変素晴らしいことですが、愛する人ができたといいうことはさらにAVデビューから離れていきそうな匂いがします。

「いえ、それが近づていってるんです(笑)。実は今まで私は自分から男の人を好きになったことがなかったんですが、初めてその方に対して恋心が芽生えたことで、体が激変してしまったんです」

えっ! 体が激変したですと! もしかして調教されたんですか?

「いえ、その方とは男女の関係はありません。好きな人ができたら、途端に性欲がおかしくなってしまったんです」

男女関係がないのに性欲がおかしくなるとは珍妙な。 全く意味がわかりません。どういう風におかしくなったんですか?

「お恥ずかしい話ですが、朝から晩までいつもその人のことを考えていたら、いつしか仕事をしていても街を歩いていても、体が疼いて疼いて止まらなくなってしまったんです」

なんということでしょう。それはおそらく恋をしたことでホルモンバランスが崩れてしまったに違いありません。

「私も病気なんじゃないかと、すごく悩みました。疼きが止まらない不安と恐怖で泣いたこともあります。でも、いつまでも悩んでいても仕方がないので、この疼きを前向きに利用しようと思ったんです。それが私がAVの門を再び叩いた理由です」

なんて不思議な話なんでしょう。しかし、紆余曲折がありながらも、赤瀬さんはようやく本来の自分を取り戻したとも言えます。

もしかしたら、とんでもない金の卵がAV界にデビューしたのかもしれません。

【赤瀬尚子さんのオナニー事情】

寝ても覚めても疼きが止まらなくなってしまった赤瀬さん。しかも、好きになった男性と肉体関係はないといいます。そうなるとAVのお仕事以外では、どうやって激しいい「疼き」をどうやって解消してるのでしょうか。

「はい。オナニーです」

やっぱり。

せっかくですから後学のためにどんなオナニーを嗜むのか教えてください。

「どっちですか?」

どっち? おかしなことをおっしゃいますね。オナニーにどっちもこっちもありません。

「いえ。私の場合、普通のオナニーと本気のオナニーがあるんです」

そうなんですか! せっかくですから両方教えてください。

「普通のほうはクリの吸引バイブを使ってササっと2、3回イって終わりです」

ちょっと待ってください。「ササっと」という言葉でごまかされていますけど、今「2、3回イってる」とおっしゃいましたよね。普通は1回です。この時点で既に普通の女の子の「普通」を超えています。

では、本気のオナニーはどんなことをするんですか?

「本気のオナニーは、お風呂場に行って吸引バイブに加えてディルドを使ってやるです」

ん? なんか思っていたよりも普通ですね。しかしながら、どうしてお風呂場に行く必要があるんですか?

「それはですね。本気のオナニーは『お漏らし』をするまでやるからなんです」

お、お漏らし! 立派な淑女がハシタナイじゃありませんか! ちなみに「お漏らし」をするまでオナるとどうなってしまうんですか?

「ものすごく感じてしまいます。言葉では言い表せません。でも、お漏らしは『これ以上オナニーを続けてはいけない』という合図でもあるんです」

えっ! 合図? どういうことですか?

「それ以上やると気を失ってしまうかもしれないからです」

ええっ! 気を失う! セックスで失神する女性がいるということは聞いたことがありますが、オナニーで気を失うなんて初めて聞きました。

でもちょっと待ってください。つまり、赤瀬さんは、まだエクスタシーの限界を知らないということになりますよね。

「実はそうなんです。気を失って次の日に仕事に行けなかったりしたら人に迷惑をかけるので我慢しているんです」

なんということでしょう。もしかしたら赤瀬さんは、これまでに我々が遭遇したことがないような感度の持ち主なのかもしれません。

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【赤瀬さんのエロスイッチと仰天の撮影現場】AV女優インタビュー・赤瀬尚子様

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