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ピアノの勉強から180度方向転換! 教員志望の女子大生がAVデビュー

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令和になって1ヶ月。将来を有望視されていた教員志望の女子大生が、AVの世界に方向転換するというなんとも衝撃的なニュースが飛び込んできました。

しかもあのソフト・オン・デマンドから満を辞してデビューするというのですからタマリマセン。

生真面目な聖職者の卵にいったい何があったというのでしょうか。

この度、快活60編集部は緊急インタビューを敢行しました。

【教員志望の女子大生がAVデビューに踏み切った理由とは】

件の女性は古賀まつなさん。20歳。

教育課程がある大学の現役女子大生です。

ピアノ歴は16年。将来は音楽の先生を目指していたと言います。

そんな彼女がそのエレガントな指先を鍵盤からタマキンをねぶる道具に変えてしまった理由はなんだったんでしょう。

「ある日、ネットでいろんな音楽家の記事を検索していたら、とっても綺麗な女性を見つけたんですよ。いったい何の音楽をやっている人だろうと思ってよくよく調べてみたら、AV女優さんだったんです」

何かの間違いで偶然見つけてしまった美しすぎるAV女優。まるでフルートでも奏でそうなその美少女は、なんとフェラで肉棒という名の楽器を奏でるエロの女神だったのです。

生真面目で無垢な女子大生は、その美しい姿とエロとのギャップに驚きつつも、次第にその女優に惹かれていきました。

それはまるで船乗りたちがローレライの美しい歌声に惹かれ禁断の海に足を踏み入れるが如し。

彼女は夢見心地のまま、学び舎を抜け出してエロの匂いに誘われていったのです。

「どうしても彼女にあってみたくなって、ある日その女優さんのイベントに行ってしまったんです。彼女を間近に見て、ますます尊敬と憧れの念を抱いてしまいました」

ここまでなら、AV女優の単なる「女性ファン」ということで終わるのですが、嫁入り前の多感なピアノ少女はとんでもないことを思いつきます。

嗚呼、こんな風な人になれるんだったら私もチャレンジしてみたい…。

かくして彼女は全てを投げ打って禁断の扉を開いてしまったのです。

【意外にも相性が良かった音楽とAVの関係】

〈ピアノしか知らなかった教員志望の女子大生がAVデビュー〉

これだけでも「清純派アイドルが麻薬を所持していた」のと同じくらいパンチ力のある事件です。

同級生はさぞかし腰を抜かしたことでしょう。

いや、もしかしたら、こんな大胆な行動に出たご本人が一番驚いているかもしれません。

しかし、彼女はそんな記者の動揺をよそに、こんなことをのたまうのです。

「音楽とAVって思った以上に共通点があるんですよ。私はずっと人前でピアノを演奏をしてきましたが、その場にいらっしゃるオーディエンスの方々にどうやって楽しんで聞いてもらえるか、絶えず気を配っていました。そこはAVも似ていますよね。ただ、AVのほうは人前でエッチを見せることで、どれだけ観る人を興奮させるかが大事。もしかしたらAVのほうが難しいかもしれませんね(笑)。あと、やっぱり音楽もセックスもお互いのリズムが大事だと思うんです。リズムやテンポが合わないと本当に気持ちいいセックスには到達できないと思うんです(真面目っ)」

【芸術系少女の秘密の性癖】

本人曰く、初体験は17歳。それ以降の男性経験は片手で数えられるほどしかないとおっしゃいます。

しかし、箸が転がってもおかしい年頃の娘は様々なことに興味津々。

親に隠れて「音楽以外の勉強」もしていたと白状しました。

「密かにセックスを研究していましたね。特にオチ◯チンの研究には余念がありませんでした。そのうち、オチ◯チンがとっても愛おしい存在になってきたんです。それはもう、オチ◯チンをペットとして飼いたいぐらいでした(笑)」

音楽娘はまるで楽器を愛するようにポコチンを愛してやまなかったと言います。

そして彼女をとんでもない愚行に走ります。

なんと、彼氏のチンに勝手に名前をつけて可愛がっていたというのです。

「それはそれは可愛がっていましたね。彼氏が風邪を引いてもチンのほうを心配している自分がいました(笑)」

時として芸術家とは常人には理解しがたいことをするものです。

しかし、いくらチンが好きだと行っても犬やら猫にも犬種や猫種があります。

彼女はいったいどんなチン種が好きなんでしょう。

お伺いしたところ、これまたブッ飛んだ答えが返ってきました。

「どんなオチ◯チンでも好きなんですが、特に仮性包茎が好きなんです」

理由を聞くとこれまた仰天。

「お風呂とかで皮を思い切り引っ張るとお湯を入れられるじゃないですか。そのお湯の入ったオチ◯チンの触り心地が最高なんですよね」

一緒に風呂に入るたびにチンの皮を引っ張られては男としてはタマリマセン。仮性包茎が瞬く間に悪化しそうです。

しかも彼女、チンだけでなくタマにも理想があると言うのです。

「基本的にはツルンツルンのタマが好きですね。あとできればだらしないタマが好きです。タマの皮がムッチャ伸びてるタマに目がないですね。チンは健康なほうがいいけど、タマは不健康そうなほうがいいですね(笑)」

残念なことに、いまだに古賀さんは自分の好みの組み合わせのチンとタマを持つ男性に巡りあったことがないと言います。

しかしながら、芸術とは音楽だけでなく、タマキンに対しても厳しいものです。

【音楽少女の性感帯】

だんだん何のインタビューをしているのかわからなくなってきてしまいましたので、そろそろ本題に入りたいと思います。

繊細な音楽を専門とする少女はどんな性感帯を持っているんでしょうか。

「性感帯は胸ですね」

ご覧の通り、古賀さんはFカップのなんとも美しい乳房の持ち主です。

しかし、このような巨乳の場合、どのように愛すれば正解なのか、男はいつも迷ってしまうものです。

すると彼女から、こんな素晴らしいお答えをいただくことができました。

「よく、巨乳は感じづらいっていう都市伝説があるんですけど、そんなことないぞって思います。私が一番嬉しいのは男の人がオッパイに顔を埋めてくれること。それだけでかなり感じてしまいます。あと、乳首を弄るのもいいんですが、巨乳の女の子は乳首よりも相手に乳房の重さや柔らかさを楽しんでもらいたいと思っているんじゃないかな。要は膨らみをきちんと認めてもらいたいんです」

目からウロコです。まさに「クッションがあったら飛び込む」的な論理です。

快活紳士の皆様は本日から「巨乳を見たら顔面から飛び込む」ということを座右の銘にいたしましょう。

【ピアノ少女が一番濡れちゃう瞬間】

包容力と母性、そして独特の感性に溢れた古賀まつなさん。

そんな彼女が一番濡れてしまう瞬間も、肉体的なエロスより、心に訴えかけるものでした。

「どんな激しい愛撫や巧みなテクニックより、優しくされた時に一番濡れてしまいます。それはセックスも同じです。相手が自分のことをすごく気遣ってくれていると感じた時にどうしようもなく濡れてきてしまうんです」

そんな彼女は男性に言われると思わず「キュン濡れ」して瞬時にエロモードに入る言葉があると言います。

「それは優しく“おいで”って言われた時です。思わず『今の言葉、もう一回言って』ってお願いしちゃいますね(笑)」

【古賀まつなさんのデビュー作の見どころ】

さて、古賀まつなさんの人となりを十分にご理解していただいた上で、彼女に今回のデビュー作の「見どころ」をお伺いしてみました。

「デビュー作は純粋に“素のままの自分”を出してみました。だから、そこに映っているのは私のプライベートのセックスのまんまです。演技もありませんし、逆に躊躇しているシーンもありません。本当に自分を思い切り出してセックスをすることができたと思います。

正直なことを言うと、本当はもうちょっと可愛い声を出したほうがいいのかなって思いましたけど、いざその瞬間になったら、いつもの自分の声が出ちゃいいました(笑)」

そう考えると、今回の古賀まつなさんのデビュー作は、教員志望のピアノ少女がありのままのセックスを魅せたドキュメンタリー作品ということもできます。

これは貴重です。

ご本人もこのようにおっしゃっています。

「私の作品の場合、真面目にセックスしているところにエロさを感じて欲しいですね」

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【古賀まつなさんがデビュー作に出て驚いたこと AV女優インタビュー古賀まつなさん】

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