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女は気持ちが開けば股も開く
北条:いろんなところを撫で回してもらいたいのよね。私もそう言われると、乳首でイケるようになったのは、ある年上男性のおかげ。
牧原:乳首だけで!?
北条:はい(笑)。その方はとにかくオッパイをずっと揉むんです。それも、いろいろな揉み方をして、私が一番感じる揉み方を探していく感じでしたね。
加山:ヤル気スイッチを見つけられちゃったんだ。
北条:そうみたい。しかも乳首愛撫でも軽く噛んだり、下から上に舐めあげたりと、探ってくるんですよ。そしたら、あんなに小さい乳首の中にも、めちゃくちゃ気持ちイイ性感帯があることがわかって。そこを攻められ続けたら、ホント、アソコには指一本触れられないまま、イッてしまったんですよね。
――乳首をどう攻めるのかアレコレ考えるよりも、まずはいろんな愛撫をしてみるべきなんだ?
牧原:そうよ~、もっと触ってごらん♪
加山:私も20代後半のとき、50代半ばの方としたことあるけど、やたら元気でビックリしました。とにかく全身のあちこちを舐めてくれて、入れたあとも"うおおおー"と叫びながら腰を振るんです。オジサンの魅力って、カッコつけないところですよね。だから、女も開放的になれるんです。
北条:気持ちが開けば、女は股も開くものです(笑)。
牧原:あと、熟女になると、"可愛いオジサン"もポイントが高いですよね。
川上:わかります。昔は経験豊富そうなオジサンに惹かれたけど、最近、可愛くて癒し系のお爺ちゃんのほうが好き。
北条:それこそ面と向かって"セックスしたいです"と告白してくるような?
川上:そうです、そうです。キュンときちゃいますよね。
加山:だんだん母性が出てくるんですよね。だから、熟女を口説くなら、母性を攻めるのがコツかも。
北条:逆に変に格好つけるオジサンは笑っちゃいますね。実は19歳のとき、60代の男性に誘われてホテルに行ったことがあるの。そのときは、まさに"こんなお爺ちゃんでも勃つのかしら?"という興味だけで。
川上:女って絶対、そういう興味はありますよね。
北条:うん。でね、私がシャワーを浴びてベッドに戻ってくると、そのお爺ちゃんは部屋の隅っこのほうで、オチ○チンに筒のようなものをかぶせて、シュポシュポやっていたの!
牧原:何、それ?
――きっと男性器を勃起させるアイテムですよ。
北条:そうなの。"見ちゃダメだよ。いま大きくしているからね"と言ってました。実際、それをヤッたあとは、ギンギンに勃起していたんだけど、無理やり入れてくるから痛いの。
川上:うわあ~。
北条:それでいて、本人は"どうだ、硬いだろ?"みたいに囁いてきて、自信たっぷりだから困りました。
加山:それは引きますね。
北条:本人は格好つけているつもりかもしれないけど、全然素敵じゃなかったです。
もういまは、この世にいないかもしれないだろうね。
加山:アハハ。でも、いまなら対応できるんじゃない。私、熟女になってから、アソコが自由自在というか、どんな形のオチ○チンでも気持ちよくなれるようになった気がするんです。
12月13日公開のvol.05に続く・・・。
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