Catch Up
キャッチアップ

自分から夢中で腰を振って…
加山:道具にもこだわっていますよね。衣装なんかもいまでは考えられないベージュのキャミソールとか(笑)。その頃はブラジャーもしていなかったんですね。
川上:そういうところも中高年男性の方は楽しめるんじゃないかしら。絡み以外のシーンでも、縁側で花火や焚き火で焼き芋をするなど、昔懐かしい光景がたくさんありますからね。
――昭和エロスのセックスシーンは、どうですか?
北条:私は同じ男優さんと2回絡んだんですけど、これは珍しいですよね。多くのAVでは1つの絡みで男優さんが変わるんだけど……。私の作品は旦那の弟と2回しているんです。1回目は"こんなこと、しちゃいけない!"と思いつつ、抱かれたい感情をちょっとずつ出していくんです。でも、2回目の、もう結ばれてしまった男女の絡みでは、それこそ自分から夢中で腰を振ってしまうんですね。実際、私はこの作品の撮影中、相手の男優さんを本気で好きになっていましたよ。
加山:キスシーンも長いですよね。3分はあるかな。
北条:そこも注目してほしいですね。自分で言うのもなんだけど、あとで作品を見るとキスの時間が経つにつれて自分の表情が変わっていくんです。ほんと、女の顔になっていくというか。
牧原:まさに接吻ですよね。そもそもオルガではキスのことは接吻と呼び、SEXのことは情交と呼んでいたんです。字のごとく、感情の入った性行為になっていると思います。
川上:フェラチオは"口淫"だったね。
――じゃあ、オマ○コは、なんて呼ぶんですか?
牧原:やだぁ、オマ○コなんて言わないでよぉ。
北条:アハハ。そういえば、オマ○コという言葉もオルガではNGでしたよね。
川上:マ○コもチ○コも言っちゃいけないんです。でも、男優さんは言葉責めが癖で出ちゃうから、つい口走ってしまうんですね。そのたび、監督に怒られていました(笑)。
牧原:記者さんも平然と口にしちゃダメですよ。
――すみません(笑)。恥じらいが大事ですよね。
加山:特に女は、ね。恥じらったほうが興奮しますから。
川上:いけないことや、恥ずかしいことを意識させられるほど、女はSEXにハマるんですよ。それを引き出してあげるのも、男性のSEXテクニックの一つかもしれませんね。
――おおっ!じゃあ、オルガさんの作品を見て、勉強すればいいですか!?
北条:そのとおり(笑)。ただ、あまりにヤンチャしすぎると、いまは"姦通罪"で捕まらないけど、それ以上に痛い目に遭うかもしれませんよ。
牧原:怖~い(笑)。
12月11日公開のvol.03に続く・・・。
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