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朝勃ちを取り戻したデザート
ちなみに、取材時にOLIVIAさんはチョコレートのカカオと、前述のマカ成分をミックスしたデザートを本誌記者のために作ってくれた。
「最近、元気のないパートナーのために、こうした成分を食事の中に入れる女性が増え、そのレシピ本も出てきています。"スーパーフード"という栄養価が高い食品が売られていて、通信販売などで購入できます」(OLIVIAさん)
というわけで、ありがたくプリン1個程度の特製ムースをいただいた本誌記者だったが……。
昼間食べた直後はなんともなかったが、翌朝、目が覚めると……な、なんと!!
50代にして、この数年、まったくというほどご無沙汰だった朝勃ち状態になっていたのだ!
「私がパートナーに食べてもらって実際に効いたのはこのチョコレートとマカ、それに自然薯(ヤマイモ)ですね。特にマカは持続力(回数)が抜群でした」(前同)
お次はササミだ。
「鳥はいつまでも羽ばたいているでしょう。なぜ、疲れないのか!? それは羽の根元の肉=ささみの部分に、イミダペプチドという疲労回復に効果のある成分が豊富に含まれているからです。実際に飛んでいるカモなどのほうが含有量は多いと思いますが、ニワトリでも十分です」(川口氏)
回遊魚の尾びれの付け根部分にも含まれているそうだが、ササミが一番お手軽に入手できるだろう。
見た目ならセックス食材ナンバーワンのバナナにも、意外な効果があるのをご存じだろうか。
「インポテンツは、自律神経のバランスの乱れが原因のことが多い。"昼間の神経"と言われる交感神経がずっと優位だと、脳に多くの血液が行き、ペニスにまで血流が回らないんです。バナナには体に吸収しやすい糖質が含まれ、その糖分がインシュリン(血糖値を抑える)の分泌を高めるので、"夜の神経"と言われる副交感神経が優位になる。それで、ペニスに十分な血流が回るようになります」(内科医師)
最後に志賀医博が、ある言葉を紹介してくれた。
「私は講演で、こんなふうに性欲について言います。"食わずして生と性を語るなかれ"と。食も性も、生命そのものなんですから」
う~ん、まさに至言。
これを肝に銘じ、食べて、やろうではないか!
12月12日公開のvol.04に続く・・・。
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