現在、妊活休業中とされている加藤綾子（38）には、こんな噂が。

「夫との不仲説です。今年5月、友人のテレ東・相内優香アナの結婚披露宴に夫と出席しましたが、前を歩く夫との距離が微妙で、そのうえ、夫のシャツの襟が片方だけスーツからはみ出していた。それに気づいていない様子から“仮面夫婦”疑惑が囁かれているんです」（夕刊紙デスク）

　すでに芸能界復帰を画策する動きもあるという。

「実は、復帰を明石家さんまに相談したという話もある。10月の秋改編で電撃出演があるのではとも噂されています」（前同）

　確かに復帰するのなら、彼女の数々のエッチな姿を引き出してきた、さんまの番組が一番いいだろう。

「彼女が『ホンマでっか！？TV』（フジテレビ系）で、“Eカップ”を認めたシーンと並んでエロかったのは、キスの話ですね」

　こう語るのが、女子アナ評論家の丸山大次郎氏だ。

「長いキスが大好きらしく、“キスの途中で話しますよ。今夜は何が食べたい？　とか”と語っていたのがエロかった。さすがアナウンサーと感服する情景描写に、その後のベッドインの様子も容易に想像できました」

　同じく、キスだけですんだのか疑わしいのが、『ZIP！』（日本テレビ系）のお天気キャスターを務めた貴島明日香（27）。

「22年末から放送されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました4』で、15歳年上の俳優・久保田悠来と擬似新婚生活を送ったんです。生唾を飲み込む衝撃のラストでした……」（三橋氏）

　目を伏せ、想像に耽るように三橋氏は、こう続ける。

「最後、2人は20秒にもわたる濃厚なキスと、あふれる涙を見せたんです。下着もグッショリ濡れているであろう本気印でした。あれが演技なら、今後、大成する。ガチの感情だったのなら……エロすぎる！」

　局アナでは、日本テレビ・水卜麻美アナ（36）も、エッチな名場面が数多い。

「代表例を挙げるとすれば、21年の11月3日に『ZIP！』のスタジオで見せた、縄跳びの二重跳びでしょうか。白いブラウスの中で、ゴムマリのようなバストが上下左右にブルンブルン。得意になって3回、4回と続ける大サービスでしたね」（前出の丸山氏）

　だが、女子アナ史上最大のエッチな放送事故といえば、これ。NHKアナ時代の有働由美子（54）の悶絶“膣トレ”リポートだ。

「『あさイチ』での“セックスレス特集”でのこと。有働は、座るだけで、子宮周りの下半身の筋肉を鍛えられる、すなわち名器になる磁気式医療機器を体験ルポしたんです」（前同）

　そして、今も語り継がれる衝撃シーンが訪れる。

「最初は“なんかピクピクする感じ”と余裕を見せてましたが、次第に敏感な部分への刺激が強くなっていったようで、“あっ、あぁ～～！”と、歓喜の叫び声を上げたんです」（同）

　8月に第二子を出産、現在は産休中の元テレビ朝日・竹内由恵（37）のパンチラも、今も語り継がれている。

「『ミュージックステーション』（テレ朝系）に、ミニスカで毎回出演。デルタゾーンに視聴者の目がくぎづけでした」（同）

　こんなエッチなスキャンダルもあった。

「13年、妻子あるスポーツ局の上司と個室オイルマッサージに入っていく姿が、写真誌に撮られたんです。男女ともに、紙パンツ一枚でサービスを受ける店。肉体関係があったと考えるのが自然では？」（三橋氏）