バスト自慢なら、NHKの桑子真帆アナ（36）も、負けていない。

「18年大みそかの『NHK紅白歌合戦』の司会では、大胆に胸元を露出した、ゴールドの華やかなドレス姿を披露。前かがみになると、推定Fカップ美乳があふれそうでした」（丸山氏）

　だが、NHK史上“最胸”は、杉浦友紀アナ（40）だろう。放送事故級のおっぱい名シーンは、『サタデー・サンデースポーツ』担当時代にたびたび起こった。

「18年2月、平昌五輪の事前取材で訪れた韓国で、ボブスレーのシミュレーターを体験。滑走中の振動まで再現した最新マシンで、ピタピタの紫色のタートルニットの胸元が激揺れ。　13年6月のスカッシュ体験では、ポロシャツの中で爆乳がブルルン大暴れしました」（前同）

　前出の大橋未歩は、露出が多かったり、体のラインが出る衣装について、自身のSNSで「テレビに出てるときは自分の体はセットや舞台装置の一部だと思っているので、これからもきれいな色形だなと思うものは着続けます。胸の曲線好きだし」と語っている。その“覚悟”に、感謝。