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おっぱいを愛撫された大江アナだが、日本テレビ時代の魚住りえ(51)は、これ以上だった。
「マッサージを体験するロケで、あおむけに寝て体の歪みをチェックされる、魚住アナ。先生は真剣な顔で“これは痛くない?”と、左右のおわん型のEカップ乳をワシワシと揉みまくったんです」(テレビ誌記者)
不測の事態に、魚住アナの反応は……。
「“先生! 胸、触ってます”とアピールしましたが、先生は聞く耳を持たず。“ちゃんと治しとかんとダメよ”と、さらに揉まれて、苦笑いしてました」(前同)
体験取材といえば、NHK時代の有働由美子(54)もスゴかった。11年10月『あさイチ』のセックスレス特集で、彼女自ら“膣トレ”取材に挑んだのだ。
「着衣のまま座るだけで、膣の筋肉を鍛えられる磁気式医療機器を体験。最初は“初めての感覚です”と余裕でしたが、次第に敏感な部分への刺激が強くなったようで、“あっ、あぁ~~!”と歓喜の叫び声を上げたんです」(織田氏)
そんな織田氏が「エロいハプニングが期待できる体験取材を精力的に行っている」と語るのが、フジテレビ『めざましテレビ』の井上清華アナ(28)だ。
「番組の公式ユーチューブが注目です。昨年5月の動画では、公園で子どもたちと大はしゃぎ。トランポリンに乗り、四つんばいになってバランスを取る井上アナを、カメラが後ろから接写。パンティラインくっきりの肉感的な巨尻は“バックからして”と誘っているようでした」(前同)
フジテレビのセックス放送事故クイーンといえば、加藤綾子(38)だろう。
「10年8月の『VS嵐』での乳首ポロリが伝説です。前かがみになるバウンドホッケーという競技中のハプニングで、後にも先にも、あんなに胸元がはだけた女子アナを見たことがありません」(前出のテレビ誌記者)
さらに、“手コキ名人”であることを自ら証明する名シーンも残している。
「17年の『火曜サプライズ』(日本テレビ系)で、居酒屋でロケをした彼女は、生きた太くて赤黒いイカを握って“ドクドクしてる!”“ピュ~って来るんでしょ!?”“早く天国にイッて!”と淫語を連発して、イカをフリフリ。加藤の人気の源泉は、このエロさでしょう!」(丸山氏)
そのエロさでトップまでのし上がった女子アナといえば、田中みな実(36)だ。伝説の始まりは11年5月放送の『サンデージャポン』(TBS系)だった。
「ドイツビールの祭典『オクトーバーフェスト』のレポートで、生ビールを手に、“やっぱり、みな実、生が好き”と言い、さらに“黒~い、太~い”と甘い声で囁くと、極太のソーセージをパクリ。さらに、脂でテカテカの唇をペロリと舐めたんです」(芸能記者)
そこからの活躍は、ご存じの通りだ。一方、日本テレビの水卜麻美アナ(36)も、新人時代からバストを前面に押し出していた。
「入社した頃の自己紹介映像ですが、ピンクのふわふわワンピースの胸元は、大きく盛り上がり、存在感たっぷりなんです。(動画を見せながら)見てください。左右の胸の真ん中に、500円玉大の黒い影が見えますよね。これ、乳首ですよ」(織田氏)
織田氏によると、彼女は実は何度も“胸ポチ”放送事故を起こしているとか。
「服がこすれるだけで勃ってしまう、感度良好な乳首だと評判です」(前同)
大みそかにFカップ乳を披露――平成・令和スター女子アナ30人 衝撃のS〇X放送事故映像
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