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突かれてよがり泣く篠原涼子――濡れ場スター女優50人気持ちいい不倫S〇X大全

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 不倫女優が演じたリアルな不倫濡れ場は他にもある。

 21年に市村正親と離婚した篠原涼子(49)も離婚直後に、年下の韓流アイドルとの不倫疑惑を“文春砲”されている。

「決定的なツーショットがなかったこともあり、篠原は不倫報道を完全スルー。 その一方で、離婚しても市村との関係は良好であることをアピールし、ほとぼりが冷めるのを待つ作戦に出ました」(芸能記者)

 そんな彼女が女優復帰作に選んだのが、ネットフリックスの配信ドラマ『金魚妻』(22年)だ。

 篠原演じる夫婦関係の冷えきった人妻が、あるきっかけで知り合った金魚店のイケメン店主(岩田剛典)との不倫に溺れる物語で、

「男とディープキスした彼女が乳を揉みまくられるシーンや、ひもパンからハミ出たプルプルの尻肉には興奮しました」

 と前出の織田氏が言う。

「正常位でイタす2人を上から捉えたショットは、篠原の股の開き具合がリアル。ガン突きされて見せる泣き顔もエロかったです」

『金魚妻』には6人の不倫妻が登場するが、篠原の夫(安藤政信)と不倫関係になる人妻を演じたのが長谷川京子(44)だ。

 夫のロックバンド『ポルノグラフィティ』のギタリスト、新藤晴一のたび重なる浮気が原因で21年に彼と離婚したとされる彼女。本作では他人の夫を寝取る役を演じた。

「ドラマの冒頭、バスルームで安藤と乳繰り合うハセキョーがエロかった。 乳首こそ見せてませんが、豊満な胸の谷間を惜しげもなく露出。細いウエストとプリプリのヒップ、スラリと伸びた美脚のコントラストがセクシーでした」(前出の下関氏)

 不倫濡れ場といえば外せないのが、社会現象にもなった連ドラ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(フジテレビ系・14年)。上戸彩(49)が妻のいる高校教師(斎藤工)と不倫する人妻を演じ、17年には劇場版『昼顔』も公開された。

「スーパーにパート勤務している平凡な主婦だった上戸が、万引きをした高校生の担任の斎藤工と出会い、次第に彼に惹かれていく姿には説得力がありました。 彼女が自転車を漕ぐシーンでブルンブルン揺れる巨乳は、ちょっとしたオードブル。雨に濡れた2人が貪るように舌を絡め合うシーンも、チンボーたまらない男女の気持ちが伝わり、コーフンしました」(織田氏)

 けっして肌の露出度は高くないが、彼女の巨乳が荒々しく揉みしだかれるだけでもチンピクもの。

「劇場版では、正常位でつながった男の背中に両腕を回し、のけぞりながらイキ顔を見せる上戸の官能艶技にヤラれました」(前同)

 鈴木京香(55)が演じる離婚後、20年間、性交渉のない出版プロデューサーが、17歳年下の妻のいるキャリア官僚(長谷川博己)と禁断の恋に落ちるのが連ドラ『セカンドバージン』(NHK・10年)。

 同作は翌2011年に劇場版も公開された。

「男日照りが続いていたシングルマザーのヒロインが、ためらいながら年下男とのセックスに溺れていく姿が最高にエッチでしたね」

 と下関氏が言う。

「黒キャミ1枚の京香が長谷川に迫られて、“いや、ダメ、許して”とベッドの上をのたうち回りながらも、濃厚なベロチューに絡め取られて脱力してしまう。 あの熟女の性態を演じられるのは、彼女ぐらいでしょう」(下関氏)

 本作での共演がきっかけで、鈴木と長谷川は熱愛関係に。私生活でもパートナーになったのは、いわゆる一つの“濡れ場効果”と言えるかもしれない。

 若手女優の不倫映画にも、見るべき作品は多い。

 有村架純(30)が妻のいる高校時代の恩師(松本潤)と不倫する女子大生を演じたのは、映画『ナラタージュ』(17年)。

「実は、彼女に想いを寄せる大学生(坂口健太郎)とのセックスシーンもあるんですけどね。有村は彼を振りきって恩師のセンセイとイタす決心をするんです。 がっちり対面座位で抱き合った彼女と松潤が、ゆっくり腰を使いながら高まっていく姿がリアル。角度的に互いの性器が擦れ合っていたことは間違いないでしょう」(織田氏)

 彼女のスベスベの背中とハミ乳も必見だ。

 映画『生きちゃった』(20年)で、不倫妻を演じたのは大島優子(34)。

 幼なじみの夫(仲野太賀)、5歳の娘とともに平凡に暮らす主婦にふんした彼女だが、ある日、夫が帰宅すると大島は見知らぬ男とセックスの真っ最中だった。

「夫の目の前で、大島は半裸のまま騎乗位ファック。ガクガク頭を揺らし“あああん、ああん!”と絶叫しながら腰を振り、セックスの快感に溺れていく姿は衝撃的でした」(映画誌記者)

 不倫がバレた結果、紆余曲折を経て、彼女はデリヘルで働くことになるのだが、

「客にフェラするシーンでは、眉根を寄せて肉棒を咥えた大島が“ング、ング”と喉を鳴らすんです。極太棒なのか、やや咥えづらそうにパックンする姿が生々しかったですね」(織田氏)

 AKB48の大エースだった大島が見せた体当たりの艶技は、脱帽モノだった。

 ベテラン女優の不倫映画も傑作ぞろいだ。

 映画『失楽園』(97年)で妻子ある中年編集者(役所広司)とW不倫する、美しき人妻にふんしたのは黒木瞳(62)。

「海が見える露天風呂での湯中ファックも名場面でしたが、義父の葬儀から戻った喪服の黒木と、役所のカラミもエロかった」(下関氏)

 彼女の喪服姿を見て欲情した役所は、黒木の体を求めようとするが、彼女は「今夜だけは許して」と拒絶。「代わりに、……してあげますから」と、つぶやいた黒木は男のズボンのチャックを下ろし、取り出した肉棒を即尺する。

「ンググ、チュパッ」

 音を立ててフェラチオしていた彼女だが、

「やっぱり、欲しい!」

 と叫ぶが早いか、役所に抱きついてエッチのおねだりをするのだった。

 映画『火宅の人』(86年)は緒形拳演じる妻子ある作家が、松坂慶子(70)ふんするバーのママ、原田美枝子(64)ふんする新劇女優の愛人と濃厚な濡れ場を見せてくれる。

「松坂は旧知の作家と九州を旅して回るうちに男女の仲になる。季節は冬、朽ち果てたお堂の中の囲炉裏の横で全裸になった彼女は、正常位で貫かれると両脚で男の胴をカニ挟み。 今で言う“だいしゅきホールド”で、より深く結合。男の精を搾り取ろうとします」(映画誌記者)

 男に組み敷かれて美乳を揉まれ、桜色の乳首を吸われる松坂の、うっとりした表情がなまめかしい。

「松坂は当時、愛人関係だったとされる深作欣二監督を妬かせるつもりで濡れ場に臨んだのかも。それぐらい気合いの入ったカラミでしたね」(織田氏)

 おっぱいの量感なら、松坂以上の原田の濡れ場も見応えがあった。

「ホテルのベッドで、全裸のままあおむけになっている原田のつま先を緒形が舐め始めると、彼女は体をガクンと、のけ反らせて反応。“ああっ、もう、こっちへ来てください”と言われた緒形は得たりや応とばかりに、デカパイを揉みしだき、乳首に吸いつく。あのときの緒形は完全に本気モードでしたね」(下関氏)

 秋吉久美子(68)の不倫映画の代表作は『ひとひらの雪』(85年)。

 彼女演じる美人妻と妻子ある好色な建築家(津川雅彦)のアバンチュールを描いた作品で、全編ヤリまくりと言っても過言ではない。

「実は学生時代、津川に遊ばれた経験のある秋吉は、“今度は私が、こうするんです”と言って、彼の手首を縛ってしまうんです。 両手首をくくられたまま彼女の乳を揉み、女性器を愛撫する津川ですが、感じてしまった秋吉は紐を解いてやり、自由になった彼の手マンで昇り詰めていきます」(映画誌記者)

 露天風呂に入浴中の秋吉の目の前に現われた津川が、「しよう」と言って彼女の乳を揉み、バックで青カンするシーンも刺激的だ。

 極めつきは「孔雀になるんだ」と言って、秋吉の和装の喪服の裾を捲った津川が、バックでイタす“孔雀ファック”シーン。

「ソファに手を突いた彼女が男にバックからズコバコされて、アップにまとめた髪をほつれさせながら“ああっ、あん、ひぃっ”と、喘ぎ声と表情だけでエクスタシーを表現した艶技力は、さすがでした」(下関氏)

 映画『身も心も』(97年)で、柄本明ふんするシナリオライターと不倫する人妻を演じたのは、かたせ梨乃(66)だ。

 2人の濡れ場は中年カップルらしい、ねちっこさが全開で、彼女も90センチ超級のデカパイを惜しげもなく披露している。

「ベッドに座って股を広げて挑発する、かたせの股間に柄本が顔を埋めてクンニするシーンはエロさ満点。 布団を被った2人が69で舐め合うシーンも、“あれは絶対ホントに舐めてるよ”と思わせるリアリティがあった。お疲れ気味の柄本がエッチになると急に元気になるのも、中年男のあるあるですよね(笑)」(前同)

 映画『もどり川』(83年)は大正時代を舞台に、萩原健一演じる歌人と彼を取り巻く女たちの愛欲ドラマ。

 主人公が寝取ることになる師匠の妻を演じているのが,樋口可南子(64)だ。

「体は華奢な樋口ですが、濡れ場で見せるおっぱいは意外にたわわ。彼女の出演作の中でも1~2を争う乳の張りが見られます。 主人公と姦通した樋口は人妻から娼婦に転落しますが、娼婦として再会したショーケンに抱かれる場面は、情緒てんめん。風情がありましたね」(同)

 ちなみに、この映画に出演した当時、彼女は妻子あるコピーライターの糸井重里氏と不倫交際中だった(93年に結婚)。そのことが樋口の演技に多少なりとも影響した可能性は、なきにしもあらずだろう。

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前貼りなしの寺島とトヨエツ――濡れ場スター女優50人気持ちいい不倫S〇X大全

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