――プライベートは清純でおとなしかったんですね。

「勉強をかなりしていたんです」

――勉強に部活に演技と、いろんなことに打ち込んだ青春時代でしたね。そんなはるかさんがAV女優になったわけですが、AVは観ていましたか？

「少しだけ観ていました」

――オナニーのおかずでしたか？

「オナニーの時、おかずがなにもなくてもクリトリスを刺激するだけでイケるんです」

――AV女優になったきっかけは？

「女優名までは分からないんですけど、いまのAV女優さんはかわいいから、もともと興味があったんです。それで自分から事務所に応募しました」

――デビューするまではAVにどんなイメージがありましたか？

「激しいプレイのイメージがありました」

――自分が出て、そのイメージは変わりましたか？

「ちゃんとしている世界でした」

――これまで1人の経験しかないのに、多くのスタッフに観られてエッチをするのはどうでしたか？

「洋服を脱ぐのがめっちゃ恥ずかしかったですし緊張しました。でも、そのシーンはエッチなので観てほしいです」

――そして、男優と初めてエッチをするんですがどうでしたか？

「舐めるのも体位を入れ替えるのも上手でしたし、気持ちよかったです。プライベートではエッチでイッたことがなかったんですが、撮影で初めて中イキしました」

――彼は自分だけ気持ちよくなるタイプでしたか？

「彼が3、4分で終わっちゃう早漏だったので、エッチ自体が短かったんです。でも、回数は多めでした(笑)」

――体育会系っぽいですね。

「だから、私がイクまで到達したことがなかったんです。AVは挿入が長いので、『男の人ってこんなに勃っているんだ！』ってビックリしましたし、満足もしました」

――撮影だと1回につき、30分以上はエッチをしているから疲れませんでしたか？

「気持ちいい方が上回りました」

――撮影ではどこに精液をかけられましたか？

「おっぱいに精液をかけられました。温かかったです」

――初めてのAV撮影で気が付いた点はありますか？

「挿入されながら子宮のツボを押されたら気持ちよかったです」

――初めての中イキは気持ちよかったですか？

「外イキと全然違うし、これから何回も経験したいです」

――あとは3Pもありますが、1回のプレイでプライベートの経験人数を超えちゃいましたね。

「3Pは私がやりたいとリクエストしたんです。思っていたよりも忙しかったです(笑)。でも、プライベートでは絶対にできないし楽しかったです。電マも4本くらいあてられて気持ちよかったです」

――3Pでは特にどんなプレイが気持ちよかったですか？

「フェラチオをしながら、バックで突かれる体位が気持ちよかったです」

――いわゆる「串刺しプレイ」ですね。男優も2人いるから、あらゆるところを責められましたか？

「すごかったです」