大手AV芸能事務所・マインズに所属するセクシー女優の唯井まひろちゃん、加美杏奈ちゃん、桃園怜奈ちゃん、小倉由菜ちゃんなどを起用したヌードグラビアムック『WGLuxury Vol.1』の発売記念イベント「Mine’s女優スペシャルトークショー」が、5月14日、東京・池袋にあるMixalive TOKYOで行われました。

第１部には唯井まひろちゃん、加美杏奈ちゃん、桃園怜奈ちゃんが登場。司会を務めたライターの刈田萬蔵氏と「私とグラビア」についてのテーマでトークショーを繰り広げました。

この模様はYouTube「夕やけちゃんねる」でダイジェスト公開されていますので、ぜひ、ご覧ください！

当レポートでも触れると、撮影当日の段取りを聞かれたまひろちゃんは、「朝8時にスタジオ入りして、夕方5、6時まで撮影をしていました。流れは決まっていて、日が出ている時は外撮りをして、最終的には体を濡らすから、お風呂で撮影をしました」とコメント。

今後もこのような撮影があるなら、どういう姿を見せたいか聞かれると、「大人っぽい一面も見せていけたらいいです」と展望を語ってくれました。

杏奈ちゃんは今回のグラビアについて、「ふわっとした表情を撮ってもらっている」、「衣装に合わせた表情を作っています」と解説し、様々な杏奈ちゃんが楽しめる内容となっています。

怜奈ちゃんは撮影時期を聞かれると、「1年前の黒い髪の時に撮影しました」とコメントし、シャツの裾を咥えたカットが大スクリーンに映されると、「このポーズをやりたかった」と笑顔で説明してくれました。

最後に刈田氏から「グラビアとはなにか？」と聞かれると、まひろちゃんは「『裸』に『術』と書いて『裸術』です。体で語る感じ」と哲学的なことを述べてくれました。

杏奈ちゃんは「表現する場の一つです。静止画の状態で、その時の雰囲気をどう伝えるのかをいつも考えています。一枚でその時の雰囲気が伝わる表現の場です」とこれまた絶妙なコメントをしてくれました。

怜奈ちゃんは「その時の自分の一番の魅力を見せる場です。ポーズや表現を研究していて、その時の自分の一番いいものを見せる場です」と素晴らしい回答をしてくれました。

盛り上がったトークショー後、3人が会場に来たファン一人一人に丁寧にムックを手渡し、誰もが充実したイベントとなりました。

3人の魅力が収められた同ムックを鑑賞し、AVとは違う一面を楽しみましょう！

「Mine’s女優スペシャルトークショー」のダイジェスト動画はこちらからご覧になれます。

• 唯井まひろツイッター：@tadai_mahiro
• 加美杏奈ツイッター：@kamianna_
• 桃園怜奈ツイッター：@momozono_rena
• マインズツイッター：@mines_pro
• 刈田萬蔵ツイッター：@karitamanzo

取材＆記事：神楽坂文人（https://twitter.com/kagurazakabunji）