幼少期からエロに対して並々ならぬ興味を持った美女が、夢だったAV女優デビューを果たした！　性に対して貪欲で好奇心旺盛だが、いざセックスが始まるとかわいい顔を赤らめて恥ずかしがるもなかちゃん。

経験豊富なプライベートエピソード、男好きするナイズボディとは裏腹に、責められると体をよじらせながらイキまくるのだった。

自称「ビッチなのにピュア」なもなかちゃんの驚愕のプライベート話から、デビュー作話まで動画とテキストの両方から迫った！

――YouTube「夕やけちゃんねる」動画インタビューでは好きな漫画のページにオマ〇コを擦りつけてオナニーをしていたと言っていましたが、それは男性がエロ本やグラビアページにチ〇チンを擦りつけるイメージに近いですか？

「イメージは一緒だと思います。とにかく摩擦と振動が好きなんです」

――それはどういう体勢で擦りつけるんですか？

「騎乗位の体勢で本にオマ〇コを擦りつけるので、マン汁がいっぱい出て、そのページだけが黄色くなっているんです。親のパソコンを使ってエッチなサイトも見ていたんですけど、エッチなサイトを見ながらオナニーをしていることがバレて、パソコンのパスワードを変えられちゃったんです。だから、漫画を擦りつけていました」

――ページを擦りつけていると、そのページの絵柄が見えないですよね？

「記憶力がいいのでページの絵柄は覚えていて、記憶でオナニーするんです。いまもオナニーのオカズは想像です」

――オナニーは3歳からやっていたとのことですが、まだオナニーという自覚はないですよね？

「3歳の時は自覚していなかったです」

――それをオナニーと自覚したのは何歳くらいですか？

「小学3年生です。それまで何気なくオナニーをしていたんですけど、当時、恋愛漫画でセックスの描写を見たら、そのシーンが頭から離れなくなり、そのシーンを思い出して擦っていたら気持ちいいことに気が付いたんです」

――ということはオナニーでイクのは外ですか？

「外派に見せかけて中派なんです」

――どういうことですか？

「擦りつけている振動がオマ〇コの中まで伝わるんです」

――そこまで強い振動ですか？

「振動が中に跳ね返ってくる感じが、めっちゃ気持ちいいんです」

――初めてオナニーと自覚した時はどう思いましたか？

「『親にバレないように続けないと』って思いました。自分の部屋がないので、『おしっこをガマンしているの？』って親から言われて、もうすでにバレていましたけど(笑)」

――モジモジしているんですね(笑)。

「最初はモジモジしながらやっていたから、そう言われたんだと思います」

――オナニーと自覚した小学3年生の時はイクことを覚えていましたか？

「途切れ途切れ意識が飛ぶ感じがしたので、それがイクってことだったんでしょうね」

――そして、初体験が13歳とこれまた早いですね。お相手は？

「彼氏ではないんですけど好きだった人です。めっちゃモテていて、めっちゃかっこいい人だったので彼女にはなれなかったんです。だからLINEで『せめて私をセフレにしてください』って送り、そこから関係がスタートしました」

――13歳でセフレってすごいですね(笑)。相手は何歳ですか？

「同級生です」

――初体験の場所が家の近くの公園で心霊スポットだったということですが、どういうことですか？

「山にある公園のぼっとんトイレでやったんです。心霊系の怖い噂があるし、汚いし、誰も来ない場所なんです」

――むしろ、そういう条件があって都合がよかったんですね。

「地元の老人しか来ない場所だから、安心してエッチができました(笑)」