――初めてチ〇チンを受け入れた時はどういう感覚でしたか？

「痛いと思っていたんですけど、全く痛くなくて、最初から気持ちよかったです。そうしたら、お互いにセックスにハマっちゃって、会うたびに毎回していました」

――やり盛りの高校生ですからね。マ〇コの中も自分ではイジって開発していたんですか？

「自分では開発していないんですけど、彼は69が大好きだったんです」

――ははは(笑)。高校生っぽいですね。

「ははは(笑)。そうなんです。でも、私は恥ずかしいし、体勢もキツいから苦手だったんです」

――上になっている女性も、あの体勢はキツいんですか？

「体重を思い切りかけられないから、意外としんどいんです。69でアソコの中がほぐれるんですけど、ちょっと苦手でした」

――69をかなりやっていたということは、フェラチオもかなりやったと思います。フェラチオは得意ですか？

「最初、咥えた時にはチ〇チンが硬くて大きくてビックリしました」

――さすがラグビー部だ！

「しかも、彼のチ〇チンが細長いタイプで、私は太いのが苦手だったので相性がよかったです」

――ちなみに好きなチ〇チンのタイプは？

「硬めで細長いチ〇チンが好きです」

――初体験からAVデビューまでの経験人数は？

「その彼と3年間も付き合っていたので経験人数は1人です」

――それはすごい！

「彼が浮気をしたので別れたんです。それで男性もイヤになり、オナニーでも気持ちがいいので彼氏を作りませんでした。だからデビュー作のエッチは久しぶりでした」

――そうなると、プライベートの面白エッチ話や一番気持ちよかった話も、その彼の話になるんですけど、忘れられないエッチ話はありますか？

「公園でエッチをした時はドキドキしました」

――それはラブホテルに行くお金がないからですか？　それとも確信犯的にやったんですか？

「近くにラブホテルもないし、高校の帰り道に2人ともエッチがしたくなり、誰もいない公園があったので茂みの中で立ちバックでしました」

――野外でのエッチはどうでしたか？

「開放感とドキドキ感があり気持ちよかったです」

――野外だとじっくり愛撫ができないですが大丈夫でしたか？

「私が濡れやすいので大丈夫でした」

――普段は彼の家でやっていたんですか？

「彼の家が多かったです」

――その彼との面白エッチ話はありますか？

「なんだろう？　フェラチオをしている時にチ〇チンを噛んじゃったことがありました」

――痛そうですね。

「氷ですぐに冷やしました」

――当分、エッチができなかったんじゃないですか？

「次の日には治っていたので、『治ったよ』って連絡が来ました」

――翌日からやる気満々じゃないですか(笑)。

「性欲が抑えられないんです」

――性欲が強い彼でしたか？

「エッチが好きでしたし、部活で彼が忙しくて週に1回しか会えなかったので、週1回のエッチはペースとしてはちょうどよかったです」

――ちなみに好きな体位は？

「正常位と立ちバックです。彼とは正常位が多かったです」

――ついでに性感帯は？

「クリトリスと乳首が弱いです。あとは首筋とお尻がデビュー作で開発されました」