待望の大型新人で次世代のニューヒロインが、人気AVメーカー『MOODYZ』から専属デビューを果たした！

20歳の月雲（つくも）よるちゃんは美しい顔立ち、親近感ある笑顔で見るものを魅了。美しさとかわいさを併せ持った美少女なのだ。

さらにデビュー作ではGカップの美白ボディを惜しげもなく披露し、フェラチオも大好きというエロポテンシャルを保持！

そんな奇跡の美少女のプライベート話から、デビュー作撮影秘話まで迫った！

――名前がかわいいですよ。自分で「月雲」を「つくも」と読めましたか？

「はい、読めました」

――これは当て字ですか？　どこかの地方にある苗字なんですか？

「当て字です」

――命名された時はどんな感じでしたか？

「すごく気に入りました！」

――それはよかったです。新人なので優しいところから聞いていきますが、趣味はなんですか？

「趣味と特技は竹馬です」

――デビュー作でも竹馬は披露していましたね。そのシーンは観てほしいですね。好きな男性のタイプは？

「トークや冗談が面白い人が好きで、年上の方も好きです」

――デビュー前にAVは観ていましたか？

「有名な女優さんのAVはちょっとだけ観ていました」

――AV女優には詳しくなかったですか？

「あまり知らなくてAVデビューしました」

――それは珍しいです。性の目覚めはなんですか？

「性の目覚めはなくて、いきなり初体験をしました」

――ちなみにオナニーは何歳からやっていましたか？

「中学生くらいからかな」

――きっかけは？

「いきなりオナニーをやっていました。始めたきっかけは覚えていなくて、知らない間にアソコを触っていた感じです」

――初体験は？

「15歳で相手は彼氏です」

――性の知識が乏しいのに初体験をしてどんな感情を抱きましたか？

「私はぎこちなかったです。セックスという行為は言葉では知っていましたけど、具体的にどうやるのかは分かっていなかったので、相手に任せていました」

――学校の保健体育で習いませんでしたか？

「私の時代はオブラートに包むというか、そんなに詳しく習わなかったので、あまりセックスが分かりませんでした」

――気持ちよさはありましたか？

「気持ちよさは正直なくて、それよりも痛かったです」

――初体験からAVデビューまでの体験人数は？

「10人くらいで、付き合ったのはそのうち3人です」

――どれくらいからセックスって気持ちがいいなと思いはじめましたか？

「3人目に付き合っていた人とは長かったので濃厚でした」

――ちょっとこれはヤバいぞというプレイはしたことがありますか？

「基本、プライベートのセックスはノーマルなので、そういうプレイはやったことがないんです」

――まだ20歳ですからね。忘れられないセックスはありますか？

「さっき話した3番目に付き合っていた人と『セックス研究会』を作り、セックスについてたまに語っていたんです。そこで面白系のプレイや四十八手を調べて、本当に出来るのか試していました」

――それは熱心な研究会ですね(笑)。

「真剣に研究するというよりも、おふざけモードで試していたんです。四十八手は変な体位もあるので試したんですが、出来る体位と出来ない体位がありました。出来ない体位はお互いの性器の角度が違って挿入出来ないんです」

――どうして研究会を開いていたんですか？

「長く付き合っていたのでマンネリ防止と、セックスに対する向上心がお互いあったんです」