――休日はなにをしていますか？

「最近はゲームをしていますし、１人で飲みに行く時もあります」

――かっこいいですね。

「バーやおでん居酒屋に行くのが好きなんです」

――バーに行ったらナンパされませんか？

「おじさんがお酒をおごってくれます(笑)」

――どこかで飲んでいたら、はるかさんと会えるかもしれないですね(笑)。

「はい、おごってください」

――プライベートが分かったところで徐々にエッチな話にいきますが、性の目覚めはなんですか？

「自転車のサドルが気持ちいいことに気が付いた時です。塾の行き帰りに乗っていたんですけど、気持ちがいいので、すごい変な乗り方をしていたんです」

――それは何歳の頃ですか？

「小学5、6年生の時です。その頃にちょうどタブレット端末を買ってもらい、そこから一気にエッチなことが気になり調べました」

――小学5、6年生まではエッチなことを意識しませんでしたか？

「意識したことはなかったです」

――自転車はそれまでも乗っていたんですよね？

「急に気持ちよさに目覚めました」

――第二次性徴期だったんでしょうね。そこから自分の性器に興味を持ちましたか？

「実際に触ったのは中学１年生くらいです。それまではタブレットでエッチなマンガや写真を見るだけで満足していたんです」

――触ったきっかけは？

「お風呂でクリトリスを触ったら気持ちよくてオナニーをしました」

――それは偶然ではなくて、ネット検索して知ったんですか？

「はい、オナニーのやり方を検索をして知りました」

――お風呂でクリトリスを触った時はイキましたか？

「なにかが体の中を上がってくる感じがして、ビクビクしながらイキました」

――いきなりすごい体験ですね。オナニーも覚えて、そこから初体験は何歳の時にしましたか？

「私が17歳の高校2年生の時に初体験をしました。相手はラグビー部のゴリマッチョな同級生で彼氏でした」

――場所は？

「彼の家でした」

――付き合ってどれくらいで初体験をしましたか？

「付き合って2か月くらい経ったところです」

――どういうシチュエーションでしたか？

「夏休みに彼の家に初めて行ったんです。そこで一緒に宿題をしていたんですけど、エッチな雰囲気になり初体験をしました」

――理想的な青春の1ページですよ。

「あの日、めっちゃ青春ぽかった気がします(笑)」

――夏休み、ラグビー部、彼の家、もはや青春の香りしかしませんよ！　好きな人と初めて結ばれて嬉しかったですか？

「印象には残っています」