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03年にグラドルの登竜門『日テレジェニック』に選ばれた井上和香(43)は、B88・Fカップの“ワカパイ”で大ブレイクした。
「実は彼女、高校では優香の同級生。約5年遅れてのデビューでしたが、ワカパイの破壊力は優香に勝るとも劣らなかった」(前同)
12年に映画監督の飯塚健と結婚。一児の母になった彼女だが、19年に出演した『RIZAP』のCMでは、かなり太めになった体が話題になった。
「でも、あのタップン、タップンの体、嫌いじゃないです。あの体のまま騎乗位で腰を振られたら、極楽往生できますよ」(下関氏)
06年、10代でグラドルデビューしたのは、篠崎愛(31)。現在の公称スリーサイズは87・60・88。デビュー以来、カップはE→F→Gと順調に大きくなったという彼女だが、
「胸のサイズは逆サバを読んでいると、もっぱら。実際はもっとあるでしょう。 3月に発売したばかりの写真集『YOUNG CHAMPION 15years Memory』(秋田書店)は、印刷上のミスとかで回収騒ぎがあったものの、オリコンベストテン入り。童顔ボインの人気は根強いです」(織田氏)
濡れ場ではB105・Iカップの爆乳を惜しげもなくさらすことで知られているのは、神楽坂恵(41)。
水着グラドルからヌードモデル、女優へと進化を遂げてきた彼女だが、脱ぎっぷりのよさは特筆モノ。
「デカパイを揉みしだかれ、乳首を吸われ、おっぱいを放り出すようにして男の好き放題にさせる彼女の艶技は迫力満点。あの園子温監督が伴侶に選んだだけのことはありますね」(下関氏)
神楽坂のキョーレツな濡れ場は、映画『冷たい熱帯魚』(10年)、『恋の罪』(11年)で、ご覧あれ!
女優の吉岡里帆(30)もブレイクのきっかけは、14年に『週刊プレイボーイ』(集英社)の水着グラビアに登場したことだった。
「ものすごいグラマーというわけじゃないですが、いかにも抱き心地のよさそうなエッチな体の持ち主。肌が白くて、スベスベなのもソソります」(下関氏)
17年から長らく出演していた日清食品『どん兵衛』CMの“どんぎつね”も色っぽかった吉岡だが、今年、女性誌『ar』6月号(主婦と生活社)で披露したウサギの耳をつけたグラビアも「エロい」と評判だ。
菊地姫奈(18)は、“令和のグラビアクイーン”の呼び声も高い。
「清楚で素朴なルックスとB86・Fカップ巨乳のギャップが魅力で、2月発売の2冊目の写真集『moment』(集英社)の売れ行きも好調。 彼女のグラビア掲載誌は売り上げが伸びるというデータもある。同じ茨城県出身の磯山さやかに続く“巨乳レジェンド・グラドル”になるかもです」(織田氏)
ナイスバディぞろいの芸能スターの中で、一番、抱きたいのは誰ですか?
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