白くて柔らかい健康的な体に輝くスマイルと、圧倒的美少女がAV界に降誕した！

バスケットボール一筋の青春を歩んできた響乃うたちゃんが、さらなる挑戦を掲げてAVデビューを果たしたのだ。

爽やかな笑顔とは裏腹に、セックスではヨダレや潮をまき散らしイキまくる姿は必ヌキ！

キュートな笑顔とスケベな痴態のギャップが素晴らしいうたちゃんに直撃インタビューをしてきた。

――あまりにキュートなので、エッチな話はあとにして、最初はアイドルっぽい質問からしますね。趣味はなんですか？

「カラオケで歌を歌うことです。特定のアーティストが好きというわけではなくて、いま流行っている曲を歌うんです。TikTokなどで流れてきた曲を調べてプレイリストに入れてそれを聴いて覚えてカラオケで歌うんです。いまだとDa-iCEさんの曲が好きです」

――特技はなんですか？

「料理が得意で、ハンバーグやオムライスが好きなので作ります。あと、バスケットボールは特技って言っていいのかな(笑)。ずっと部活でやっていたのでデビュー作で披露しました。でも、部活を引退してから期間があいていたので、自分では恥ずかしくてデビュー作のバスケシーンを観られないです(笑)」

――好きな男性のタイプは？

「性格はおおらかで余裕がある人がいいですし、将来への夢や目標がある人がいいです。容姿はあまりこだわりがないんです。中身から入るので、好きになった人がタイプです。年齢もあまり気にしていなくて、波長が合えばめっちゃ年上でもいいです」

――休日はどう過ごしていますか？

「休日は親友と長時間電話をしたり、夕ご飯を食べてカラオケに行ったりしています」

――ここからエッチな話に突入しますが、性の目覚めはなんですか？

「中学生の頃からエッチなことを考えたり、興味を持ち始めたりしました。でも、私は男子としゃべるタイプじゃなかったので、エロ本とかでオナニーをしている中学生でした・・・」

――オナニー自体はどうして覚えたんですか？

「どうやって覚えたんでしょうね？　自然に覚えたから、あまり具体的に流れは覚えていないです。でも、中学生でもうイクことを覚えたので、めっちゃオナニーをしていました」

――「めっちゃ」とは、どのくらいの頻度でやっていたんですか？

「お風呂でオナニーをしていたのでルーティンでした」

――指でオナニーをしていたんですか？

「座りながらシャワーを当てていました」

――イクことはどうやって覚えたんですか？

「どうしてイケるようになったのかもあまり覚えていないんですけど、自分で限界を超えるまでシャワーを当て続けたらイケたんだと思います」

――なかなかのオナニーエリートです。AVは観ていましたか？

「中学生の時はさすがに観ていなかったんですけど、高校生になったら観ていました。当時は明日花キララさんくらいしか知りませんでしたけど、初めて見た時は『かわいい！』って思いました」

――初体験は何歳ですか？

「初体験は中学3年生から高校1年生になる春休みにしました」

――相手は彼ですか？

「付き合ってはいなくて同じ学校の1つ上の先輩でした。顔は知っていたんですけど、あまりしゃべったことはなかったんです」

――それがどうして繋がったんですか？

「SNSを通じて会うことになり、私はエッチに興味津々だったから、初体験をしたい気持ちが勝って、会ってそのまま私の家でしました」

――初体験はどうでしたか？　

「ちょっと痛かったです。すごく非現実的な感覚でしたけど、いまでもその時の香水の匂いはめっちゃ覚えています」

――ちゃんと前戯はしてくれましたか？

「流れをあまり覚えていないんです。どうだったんでしょうね(笑)」

――痛いだけで快感はなかったですか？

「中イキはまだなかったです」