ハーフ美女・望月ミリアちゃんがダイナマイトボディを引っさげてAVデビューを果たした！　ミステリアスな雰囲気を漂わせているが、話し方がかわいく、人懐っこい笑顔でAVファンを魅了すること間違いなしだ。

現在はAV撮影中につき作品数はまだ少ないものの、これから続々と発売される作品を想像しただけでもボッキものだ。

そのミリアちゃんのプライベートのエッチ話や、AVデビュー秘話をたっぷりと聞いてきた！

――（ここまでの話はYouTube「夕やけちゃんねる」でご覧になれます）。初体験が公園のトイレだそうですが、そんな場所でどうしてエッチをしたんですか？

「お互い実家住まいなので、実家ではエッチができないし、私が13歳でラブホテルに行ける年齢ではなかったので公園のトイレでしちゃいました(笑)」

――何時くらいにしたんですか？

「朝の7時です」

――健康的ですね(笑)。

「相手の予定があったので、その前にサクッとしちゃいました」

――相手とはゲームのネット通信で出会ったとのことでしたが初体験までの過程は？

「アバター同士で『同じ地域だね』ってやり取りをしていたから、電車で20分くらいのところに偶然住んでいたことが分かったんです。最初はゲームの中で仲良くなって、相手が『よかったらエッチをしない？』ってずっと言っていて、私のタイミングでOKをした感じです」

――ネットで男性と出会うのは怖くなかったですか？

「興味しかなかったです(笑)」

――好奇心旺盛ですね。13歳で初体験でしたから、性の目覚めはもっと早いんですか？

「小学4年生の時にお父さんが隠していたAVを見つけたんです」

――それを見て肉体に変化はありましたか？

「オナニーという行為を覚えました。そのAVではローターでオナニーをしていたのかな。それでオナニーのやり方を覚えて、私もすぐに1人でイケるくらいになりました」

――早熟ですね。YouTubeのインタビュー動画では1日3人とはしごエッチをしたことがあると言っていましたが、それはどういう状況ですか？

「友人が出会い系サイトを使っていて、私もそのアプリを使ったんです」

――相手は何者ですか？

「普通のサラリーマンから、若い男の子までいろんな人がいました。私は『オナニーをするならエッチをしよう』みたいな感覚で出会っていたんです。エッチを1時間くらいで終わらすのが楽しくて、それで3人はしごが出来たんです」

――出会い系でミリアちゃんのような美しい人が現れたら、相手は驚かないですか？

「みんな遊び慣れている人たちでしたから、驚かれることはなかったです」

――そういうサイトを使うのはエッチが好きという衝動ですか？

「そうですね。あと、付き合っちゃうと気を遣うんです。でも、どうでもいい関係の人たちだからこそ、エッチという行為だけをしてすぐに帰れるんです。そういう行為を楽しんでいました」

――付き合っている相手でも、エッチをしただけで帰れるじゃないですか？

「付き合っている相手にはあまりそういうことをしたくないんです。逆にセフレだと食事も行きたくなくて、エッチだけしたいんです」

――それは合理的でいいです。

「年齢と容姿のストライクソーンが広いので、容姿はどうでもよくて、相性がよければ誰でも興奮しました」

――それは女神様です(笑)。そういう出会いの人もあり、付き合った人もありで約90人の経験人数だそうですが、その中で面白エッチ体験はありますか？

「ボンデージテープで巻かれたことがあります」

――それは出会い系ですか？　彼氏ですか？

「出会い系で出会った相手です」