――デビュー作はハメ撮りですか？

「ハメ撮りでした。プライベートでは初体験の彼が音声だけ録音していました」

――ははは(笑)。それを聞いてオナニーをしていたんでしょうね。

「音声通話でお互いオナニー姿も見せていました」

――現代っぽいですね。ちゃんとしたハメ撮りはどうでしたか？

「プライベートでもやってみたいと思いました」

――プレイ的にはどんなことをしましたか？

「基本、普通のハメ撮りでした。でも、男優さんのチ〇チンはよかったです。いま思い出しても子宮と心がキュ～ンとなります」

――またスケベオヤジみたいにニヤけていますよ(笑)。

「私は考えがオジサンなんですよ(笑)。前世はエロオヤジです」

――男優はどういうチ〇チンでしたか？

「太さは好きな太さで、長さはちょうどいい長さでフィット感がよかったです。あと血液が回っている温かさが最高でした」

――それは気持ちよさそうですね。最後は精液をどこにかけられましたか？

「顔です。顔射は初めての経験でした」

――意外ですね！　意外とはすいません。

「いや意外ではなくて、私はもっとませていて『飲ませて！』とか『オマ〇コにかけて！』とか言っていたんです。どうしても体内に精液を取り込みたかったんです」

――それはヤバい行為ですね。でも、中出ししないのは偉いです！

「顔射は男性は興奮しますけど、私はその精液や自分の顔を見られないじゃないですか」

――確かに！　論理的ですね。

「だから、精液がもったいないので飲んだり、オマ〇コにかけてもらっていました。トッピングみたいな感じです」

――ははは（大爆笑）。最高の例えです！　オマ〇コにかけられた精液を見て興奮するんですか？

「見て興奮したり、すくってペロッと舐めたりしていました(笑)」

――精液がそこまで好きなんですか？

「もちろんです」

――もちろんですか！　ザーメンぶっかけ作品に向いていますよ。今後やりたいプレイはありますか？

「酔った状態で5人くらいの男性に凌辱され、精液を体中にかけられたいです。内容的には性癖の寝取られや浮気や義理の兄などの禁断関係をやりたいです。あとSもMも出来るのでオールマイティにやりたいです」

――性を楽しむ傾向にあるんですね。

「仕事が趣味なんです」

――なるほど。AVは楽しんでやる方がいいでからね。さらに目標に掲げていることはありますか？

「目標はいろんな作品に出ることなんですけど、島根県出身で有名なAV女優は多分いないんです」

――出身県は公表して大丈夫なんですか？

「大丈夫です。なので、島根県出身のAVスターになりたいんです。島根県出身でいま一番有名な芸能人が『かまいたち』の山内（健司）さんなんです。それを超えて、『島根と言えば江戸川もなかだよね』って言われる存在になりたいです」

――素晴らしい夢ですよ！

「とりあえずの目標です。まずは島根県出身者でてっぺんを獲りたいです。そして、性に関してはオールマイティで好奇心旺盛なので、あらたな性癖を探したいです」

――どんな性癖が見つかるのか今後が楽しみです。活躍を期待します！

【江戸川もなか　Monaka Edogawa】

• 江戸川もなかツイッター：@edogawamonaka_

• インタビュー・撮影・構成：神楽坂文人　https://twitter.com/kagurazakabunji
• インタビュー協力：マオプロモーション　https://twitter.com/maopro2020

【ただいま取材中】江戸川もなかの巻　「性に貪欲で好奇心旺盛な美女が恥じらいデビュー！　『ショッピングモールでフェラチオをしたのは興奮したし、いま思い出してもニヤけます』」