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石田ゆり子がチュパチュパ…――濡れ場トップ女優50人第二の美性器NO.1決定戦

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 連ドラ『コントレール~罪と恋~』(NHK総合・16年)で、濃厚なキスを披露したのは石田ゆり子(53)。

 彼女が演じる、夫を亡くしたシングルマザーが、夫を不可抗力で死に至らしめた男(井浦新)と、そうとは知らずに恋に落ちる禁断のラブストーリーだ。

「井浦が石田を壁に押しつけ“壁ドン”のような形で強引に彼女の唇を奪うんです。 欲望の赴くまま、キスの雨を降らせる男に、最初は抵抗していた石田ですが、チュパチュパと音を立てながら唇と首筋にキスされるうちに、恍惚とした表情になるのが激エロでした」(前出のテレビ誌記者)

 お次は映画編。濡れ場のうまさに定評のある蒼井優(37)が渾身のキスシーンを見せたのは、映画『ロマンスドール』(20年)。

 ラブドール作りに情熱を燃やす職人(高橋一生)と、彼女ふんするラブドールのモデルになった妻の、一風変わった恋愛物語だ。

 ベッドの上で、お互いを見つめ合う2人。高橋は蒼井の唇を指でなぞってから、優しくキス。唇を何度も重ねるうちに欲情した2人のキスは、次第に濃厚なものになっていく。

 映画評論家の秋本鉄次氏は次のように言う。

「蒼井は完脱ぎこそしませんが、官能演技は抜群。この作品でも、キスと表情と喘ぎ声だけで、男女の営みを見事に表現しています」

 前出の八木さんは、

「『ロマンスドール』は原作の小説も持ってるし、映画も映画館とネットフリックスで見ました。それくらい大好きな話なんです」

 と前置きして、こう言う。

「完全に愛情を確認するキス。蒼井さんが最初に唇をなぞられたところで、もう期待に満ちあふれた顔をしている。それからはお互い、小鳥のように唇をついばみ、咥えたり、咥えれたり、そんなフレンチキスを繰り返してから、舌を絡めていく深いキスになる」(前同)

 さらに、服を脱ぐ一瞬すらイヤらしいという。

「男性が服を脱ぎ、蒼井さんもキャミとブラになるんですが、脱がされてる間も彼女は男性の首を抱きながら、肩にもキスをしていく。 やがて2人はキスしながら、ベッドに倒れ込む。この一連のシーンは本当にエロかったです」(同)

 映画『私の男』(14年)で、男と組んずほぐれつしながら、濃厚なキスを交わしたのは二階堂ふみ(28)。

 彼女ふんする孤児の少女と、少女を引き取ることになった親戚の男(浅野忠信)の、近親相姦を思わせる禁断の愛が描かれる。

「2人が愛し合う場面は、特殊効果による血の雨が降る中で行われます。着衣のまま抱き合った2人は上になり、下になりしながら、激しくキスを交わす。 10代の二階堂の肉感的な唇と小悪魔的な表情には、大物女優の片鱗がうかがえました」(前出の秋本氏)

 吉高由里子(34)が全裸セックスに挑んだのは、映画『蛇にピアス』(08年)。

 吉高演じる19歳のヒロインと、全身にピアスを施したモヒカン男(高良健吾)、全身刺青だらけのスキンヘッドの彫り師(井浦新)の3人のダークな青春が、渋谷を舞台に描かれる。

「全裸にされた吉高がスキンヘッドの男に革ベルトで後ろ手に拘束され、SMチックにバックで犯されるシーンの迫力は、エロさを通り越して痛々しいほど。 バックで激しく腰を使われて悲鳴を上げていた彼女が、男にあごをつかまれて強制キスされ、鼻にかかった、よがり声を上げる場面も卑猥でした」(芸能記者)

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長澤は「キス技術がすごい!」――濡れ場トップ女優50人第二の美性器NO.1決定戦

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