元乃木坂46で、ドラマにユーチューブに大人気の白石麻衣（30）は、バストもヒップもすごかった。

　日本テレビの秋恒例『カラダWEEK』の企画で、“夜ヨガ”に挑戦。黄色いTシャツと薄手のグレーのパンツという姿で、後ろに手を組んで胸を強調したり、大開脚したり、いくつもの官能的なポーズを披露した。

「とりわけ悩ましかったのは、ベッドの上であおむけになって膝を抱え込むポーズ。パンツが食い込み、肉感的なヒップと、その中央がクッキリの“まんぐり状態”に。あおむけで胸をグイッと突き出すポーズでは、その先端がツンととがっているようでした」（前同）

　三橋氏は、そんな白石のエッチな“体質”に以前より注目していたという。

「ユーチューブで公開されている『キリン氷結』CMの完全バージョンでも、お胸が“ポッチ”していますからね。緊張や摩擦に敏感なのかもしれません」

　女子アナでは、日テレの水卜麻美アナ（35）が、乳首ビンビン伝説を持っている。女子アナ評論家の百園雷太氏が、こう述懐する。

「新人時代のある中継に、彼女がピンクのブラウス姿で出演。そのブラウスは、胸の下にギャザーがあり、乳房だけを包むデザインになっていました。そのため、推定Dカップの真ん丸な形状がモロバレ」

　それだけでなく、左のバストの真ん中に黒い影が見えたという。

「そんな恥ずかしい姿であることに気づかす、明るい笑顔をカメラに向け、必死にアピールする姿がなんとも初々しくて最高でした」（前回）

　若いって素晴らしい。

　お天気キャスターの中でも抜群のナイスバティを持つ阿部華也子（26）も、チラリ&ポロリの名人だ。

「公式ユーチューブ『かやちゃんねる』は、フェチ映像のデパート。5月には豆柴カフェで犬に乳をツンツンされながら、顔をベロベロされるドエロいハプニングがありましたが、最近、最もエッチでコーフンしたのは、10月14日の動画」（同）

　豪華なホテルでくつろぐ彼女だったが、

「大きなガラス窓からの逆光によって、白いブラウス越しにボディラインが透けて見えてしまったんです。影の濃淡で、腰のクビレとヒップの悩ましい曲線、おっぱいのボリュームが手に取るように伝わってきました」（同）

　このように女子アナ鑑識眼を持つ百園氏が、「この1～2年で、明らかにバストが大きくなっていますよね」と指摘するのが、新井恵理那（33）だ。彼女は、その“性長”著しいボディでサッカーW杯を盛り上げた。

「ユーチューブ『新井恵理那chamnel』で、W杯PR動画のメイキング映像を公開。日本代表ユニフォーム姿の新井は、“今からオーバヘッドキックをします！”と宣言。その準備に前屈みになってスパイクのヒモを結ぶとき、ユニフォームの首元の隙間から、豊乳の膨らみが、チラッ！　その後は、飛んだり跳ねたりで、バストを揺らしまくってくれました」（同）

　絶好調の芸能界のスターたち。23年も極上のポロリをお願いします！