5位は、昨年5月に星野源と電撃結婚した新垣結衣（34）が入った。

　22年の彼女は、『鎌倉殿の13人』の前半のヒロイン・八重を好演。映画『ゴーストブック　おばけずかん』に出演したのに続いて、来年公開予定の映画『正欲』にも主演と、女優業に邁進している。

「夫の星野も多忙なため、甘い新婚生活を味わう暇はなさそう。妊活に本腰を入れるのは、来年以降になりそうです」（女性誌記者）

　そんな彼女には、

「新妻ガッキーに“おつかれナマです”と言われて、玄関で“即尺”されてみたいよね」（53・調理師）

　ベストスリー常連だった綾瀬はるか（37）は、一歩後退して今回は4位。

　22年の彼女は、春ドラマ『元彼の遺言状』（フジテレビ系）に主演。映画『はい、泳げません』では、水泳コーチにふんして、ナイスバディにフィットした競泳用水着姿を披露してくれた。

「CM女王でもあり、一連のユニクロCMでも魅力全開。『ブラトップ』でブラに包まれた美巨乳をあらわにしたかと思えば、『スフレヤーンニット』編では、原由子と“スフレや～ん”と、笑顔でツッコミ合う姿がユーモラスでした」（女性誌記者）

　23年は、木村拓哉演じる織田信長と彼女演じる正室・濃姫の濃密な30年間を描いた、東映70周年記念大作『レジェンド＆バタフライ』も控えている。

　そんな綾瀬には、

「ブラトップを外したおっぱいで、巨乳パイズリを希望。そのまま顔射できたら満足度2倍」（47・会社員）

「浴衣の綾瀬と布団でエッチ。浴衣からこぼれるおっぱいに圧迫されながら騎乗位で」（59・自動車整備工）

「綾瀬と姫始めしてから、初詣に行きたいですね」（38・食品メーカー勤務）

　男たちの願望も、熱っぽいものが多かった。

　さて、ここからはベスト3の発表だ。243票を獲得して3位になったのは、石原さとみ（35）。

　20年にエリート金融マンと結婚。今春、第一子を出産した彼女だが、

「ママタレとして売る気は、まったくないようですね。今は女優業を休んでますが、NHKの『あしたが変わるトリセツショー』の司会や、『OCN』『すき家』のCMで見せるキャピキャピ感は、独身時代を上回ってますからね」（前出の堀越氏）

　そんな石原には、

「マジメで努力家の彼女は、エッチでも手抜きなし。ものすごいベッドテクを持っていそう」（40・会社員）

　分かる気がします。

　2位は、318票を獲得した吉岡里帆（29）。

　映画、ドラマ、CMにコンスタントに出演している他、グラビアへ復活した効果も大きかったようだ。

「年末年始は、コタツで吉岡里帆と“どんぎつね”ごっこをして、イチャイチャしたいね」（34・運送会社勤務）

　栄えある1位は、365票を集めた有村架純（29）が初戴冠した。

　22年の彼女は、夏ドラマ『石子と羽男～そんなコトで訴えます？～』（TBS系）で、東大卒のパラリーガル役を演じた。

「素朴なイモねえちゃん風の役の多かった有村が、バリバリのキャリアウーマンを演じたのが新鮮で、一皮むけた印象を受けました。CM出演も多いし、彼女の1位は納得です」（下関氏）

　新年1月8日スタートのNHK大河ドラマ『どうする家康』では、松本潤ふんする徳川家康の正室・築山殿（瀬名）を演じる有村が、さらなるファンを獲得することは間違いなさそうだ。

「スターぶらない彼女と拙宅でお酒を飲んで、年越しそばを食べてからハメ納め。来年は絶対、いい年になる！」（49・印刷会社勤務）

「有村架純とお風呂に入って洗いっこ。泡だらけになった彼女に“つぼ洗い”されたら、死んでもいい」（51・中古車販売）

　男たちの夢と下半身は、膨らむ一方のようである。

「年忘れSEXしたい」女子アナ編

　さて、ここからは「SEXしたい女子アナ」編。

　56票を集めてランキング10位に入ったのは、『めざましテレビ』でおなじみのフジテレビ・井上清華アナ（27）だ。

　入社4年目の21年春、『めざましテレビ』の第8代女性メインキャスターに抜擢された彼女は、誰もが認めるフジの次世代エース。

「今春から『ホンマでっか！？TV』で、明石家さんまと共演。『めざまし』と『ホンマでっか！？』をかけ持ちするのは、カトパンこと加藤綾子以来で、いかに彼女が期待されているかが分かります」（テレビ誌記者）

　そんな井上アナには、

「キュートなルックスは100%、オレ好み。裸エプロンの彼女に、オレの極太マイクを握らせたい」（35・建設会社勤務）

　など、ド直球なリクエストが多く寄せられた。

　9位は、大橋未歩（44）。

　テレビ東京のエースからフリーになって5年になる彼女は、『5時に夢中！』（東京MX）のサブ司会の他、今年10月から『スッキリ』（日本テレビ系）の隔週レギュラーを務めている。

「テレ東時代、巨乳の彼女を横から捉えるカメラワークは、“ヨコ乳ショット”といわれました。その略称“YC”は、今では業界用語として定着。台本にもYCとして載っているほどです（笑）」（堀越氏）

　下ネタとぶっちゃけトークも、彼女の十八番だ。

「自虐ネタと下ネタをさらりと話せるのは、大橋の大きな武器。熟妻フェロモンむんむんの彼女には真っ赤なルージュがよく似合う。　エッチをお願いするなら、私も大橋に一票を投じたいですね」（下関氏）

　そんな大橋には、

「サービス精神旺盛な彼女なら裏スジ舐め、タマ舐めもやってくれそう」（54・医療検査技師）

　と、えげつないプレーを所望する声が目立った。

　TBS出身の宇垣美里（31）は、8位。最近は女優としてドラマに出演することも増えてきた彼女には、こんなリクエストが。

「美形なのに、気が強くて生意気そうなところが好き。口の中で、さくらんぼの茎が結べる超絶舌技で、イカせてほしい」（47・会社員）

　元テレビ朝日の宇賀なつみ（36）は、7位。

　今は『土曜はナニする！？』（フジテレビ系）のMCを務めている彼女だが、インスタグラムで写真や動画を配信することも多い。

「先日は、お団子ヘアを披露。他にもファッショナブルな衣装で京都を散策したり、みたらし団子を食べたりしている写真を投稿したことも」（夕刊紙デスク）

　そんな“うがなつ”には、

「酒豪として名高い彼女と、飲み比べがしたいですね。酔ってツブれたオレを、お持ち帰りしてほしいけど、ダメ？」（40・会社員）

　フリーアナのツートップ、田中みな実（36）が6位、鷲見玲奈（32）が5位と、ややランキングを下げたのも興味深い。

　女優としては、放送中の秋ドラマ『ボーイフレンド降臨！』（テレビ朝日系）に出演している田中だが、

「記憶を失くした主人公役のKing＆Princeの高橋海人と、小劇場の女優役を演じる彼女のキスシーンもありました」（テレビ誌記者）

　そんな彼女には、

「きゃしゃなのにEカップの美巨乳に興味津々。とにかく、おっぱいを揉みまくりたい」（38・量販店勤務）

　22年1月に、パイロットと結婚。まだまだ新婚の鷲見は、春から『ズームイン！！サタデー』（日本テレビ系）の総合司会を担当。

　女子会ノリのトークバラエティ『ドーナツトーク』（TBS系）にも、レギュラー出演中。インスタグラムやユーチューブでもセクシーな動画を配信している。

「美尻トレに励んでいる鷲見ちゃんに、顔面騎乗されたい」（59・雑貨店経営）

「犯罪級の巨乳で、立ちパイズリを」（42・会社員）

　具体的な願望が殺到したのも、むべなるかな、だ。

　4位は、『めざましどようび』の総合司会と『めざましテレビ』のエンタメリポーターを務めている阿部華也子（26）。

「ニットやセーターで、あざといまでにデカパイを強調するのが、彼女の流儀。　加えて、『かやちゃんねる』『フジテレビュー！！』といったユーチューブチャンネルでは、おっぱいを揺らしまくるダンス動画やパジャマ姿を投稿。私もお願いするなら、かやちゃん一択ですね（笑）」（堀越氏）

　そんな彼女には、

「立ち飲みバーで知り合った男と10分もキスしたりする発展家の阿部華也子と、ぜひお近づきになりたい」（39・総合社勤務）