ついに、ここからは女子アナベスト3。3位に入ったのは、日本テレビのエース、水卜麻美アナ（35）。

　早朝の『ZIP！』に加えて、秋からは火曜深夜のトーク番組『午前0時の森』に出演。若林正恭とのコンビでフリートークを披露する彼女に新たな魅力を発見した男性視聴者も多いはず。

「やっぱりミトちゃんが最高。一緒に食事して酒を飲むだけでもいいから、お願いします」（45・会社員）

「食べっぷりのいいミトちゃんに、俺のフランクフルトを食べさせたい」（56・団体職員）

　2位は『グッド！モーニング』（テレビ朝日系）と『情報7daysニュースキャスター』（TBS系）でおなじみの新井恵理那（32）。

　22年秋には、一般男性と買い物する姿を写真誌にスクープされた彼女。

「本人は、“事実と違う”とオカンムリでしたが、SNSにコスプレ写真や、セクシー動画を投稿するサービスぶりは変わりません。　サッカーW杯で活躍した三苫薫と田中碧が同じ中学の後輩だったことを明かし、“やっぱり持ってる”と話題になったのも彼女にとって追い風」（夕刊誌デスク）

　そんな新井には、

「カマトトぶってるけどネスケな彼女と、忘年会。やってやって、やりまくります」（38・信用金庫勤務）

　栄えある1位に輝いたのは、加藤綾子（37）。9月末で古巣フジの『Live　Newsイット！』を降板。ついに出演番組がゼロになったカトパンへの、熱いラブコールが結実したようだ。

「昨年結婚した実業家の夫との生活を大事にしたい気持ちと、妊活への思いが、強かったんでしょう」（芸能記者）

　そんな彼女には、

「深刻なカトパン・ロスを解消するために、手コキでも足コキでもいいからヌイてほしい」（46・警備員）

「Eカップ巨乳で、極上のパイズリ希望」（62・無職）

　憧れの美女アナとスッキリしたところで、新年を迎えられたら、男の本懐というものだろう。