――変わったエッチ体験はありますか？

「全くないんです。場所もプレイも普通のセックスしかしたことがないんです」

――初々しいですね。セックスをしてきた場所は彼氏の家か自分の家ですか？

「そうです」

――面白いプレイもないですか？

「ないんです。本当に普通の恋愛をして、普通のセックスをしていました」

――そんな普通な子だったひなのちゃんがAVデビューしたんですが、どういうきっかけでデビューしたんですか？

「アクセサリーショップを経営したいんです。普通に生活はできるんですけど、時給1,000円の牛丼屋さんで働いているのでまとまった資金が貯まらないんです。それで応募しました。受けて落ちたら落ちたでいいやくらいの考えで事務所に面接に行きました」

――それが人気メーカーの専属女優にまでなりました(笑)。

「ビックリしましたし、AVはかわいい女の子が出ていて観ていたので偏見は全くなかったです」

――撮影では知らないスタッフがたくさんいますが、その前でセックスをしてどうでしたか？

「めちゃくちゃ緊張しましたけど、撮影現場が明るく優しかったので楽しくできました」

――それまで自分が観ていた世界ですけど、いざ自分が入ったらいいギャップ、悪いギャップはありましたか？

「悪い印象は全くなくて、みなさん優しくて丁寧でした。普通に働いていたらそんな対応をされるとこはないのでビックリしました」

――牛丼屋でモタモタしていたら叱られますからね。チャプターだと初めてのドキドキセックスと書いてありますが、まさにそういう感じでしたか？

「本当に緊張していて、やったことをあまり覚えていないんです。そのままの私が映像に収まっています」

――素のひなのちゃんが観られますか？

「そうです」

――最初は精液をどこに出されましたか？

「お腹に出され新鮮でした」

――オナニーシーンもありますが指でしましたか？

「普段はローターを使うこともあるんですが、この時もローターを使いました」

――それこそオナニーは人前でやらないじゃないですか。人前でオナニーをしてどうでしたか？

「部屋に一人残されてオナニーをしたんですけど、もちろんカメラが数台ありますよね」

――撮影ですから(笑)。

「家で一人でするのと全然違いそれこそ緊張しました」

――緊張しながらのオナニーは難しいです(笑)。

「でも、カメラに映されているからドキドキはしました」

――ちゃんとイケましたか？

「気持ちよくイケました」

――ユーザーも一緒にイクと思いますよ。そして、フェラチオからの顔射もありますが、そのかわいい顔にこれまで精液をかけられた経験はありますか？

「プライベートではないです。顔に精液をかけられてイヤという感情はなかったです」