人気セクシー女優が出演し、視聴者とのコミュニケーションをはかる「カンパイらんど」や「あゆ族」など、大ヒット生配信番組を次々と開催している「HORORIチャンネル」ですが、Gカップで大人気のセクシー女優・鈴木真夕ちゃんの冠番組「鈴木真夕chan」も手がけています。

11月10日に行われた「鈴木真夕chan11月配信回」も多くの視聴者が生配信を観て、真夕ちゃんとネット上でコミュニケーションをとりました。

まずはオレンジジュースで乾杯し生配信がスタート！　「コロナウイルスのワクチンを打って、39度の熱が出て入院したいレベルでした。死にかけましたが生きて帰ってきました」とここ数日に起こった出来事を報告する真夕ちゃん。

話題は早くも年末年始のことになり、視聴者になにをするのか聞きます。その真夕ちゃんは「実家に住んでいた頃はおせちを作ったり、お屠蘇を飲んだりして過ごしていたんです。今年は初詣も喪中だから行けないし、友達も彼氏がいるから一緒に行けない」とのことで、大晦日は同生配信を24時間やってほしいものです(笑)。

そこから話題はふるさと納税に移り、「ふるさと納税で肉を頼んでいるから、年末は1人で焼肉をやろうかと思っている。あと、白い恋人の54枚入りと焼きポテトチップスを頼みました。ふるさと納税をすると年末にワクワク感が出るし、サイトを見ているだけで楽しい」とふるさと納税を推します。

そして、ここで愛犬の寧々ちゃんと茶々ちゃんを視聴者に紹介。生配信中はおとなしくしているおりこうさんなのです。

話題はクリスマスになり、「クリスマスは23日にドラマモノの撮影が入り、24日はピンポイントで撮影が入り、クリスマスは毎年撮影が入るんです。スタッフさんには私がクリスマスは暇だろうと思われているのかな」とコメント。

ここでシャンパンとお寿司が視聴者から贈られ再び乾杯します。

トーク内容は猫の目のように変わり、今度は子どもの頃の思い出話に入ります。「姉がゲーム好きでNINTENDO64が家に来た時、大きなテレビでマリオパーティをやって盛り上がった記憶があるけど、コントローラーが一つしかなくて、姉が1人でやっていたのを思い出して悲しくなった」と当時を振り返ります。

真夕ちゃん自身はあまりゲームには詳しくなくて、「ぼくのなつやすみやポケモンをやっていた」とのことでした。

さらにはAV女優の改名に話が及び、「私が改名するならサインを変える元気がないので、『鈴木真夕』から『鈴本真夕』にする」ととんちの利いた発言が飛び出します。しかし、「AV女優でいるうちはフリーになることはない」との発言がありましたので、ファンの方は安心してください。

前半最後は「来年はデビュー8周年だからイベントができたらいいなと思っています。来年の5月になったら作品がいっぱい出るのでリリースイベントがたくさんあると思います。8周年のお祝は気持ちだけでもいただけたら嬉しいです」と来年の抱負も交えて語ってくれました。

その後もトークが続き最後まで盛り上がりました。次回も真夕ちゃんとアットホームな配信を期待し年末の楽しみにしましょう！

「鈴木真夕chan11月配信回」ダイジェスト動画はこちらからご覧になれます。

Gカップ美巨乳で大人気の鈴木真夕ちゃんが飾らない雰囲気でゆるりと生配信！クリスマス、年末年始の予定を大公開！

• 鈴木真夕Twitter：@suzuchan316
• HORORIチャンネルTwitter：@tenma_yui2

取材＆記事：神楽坂文人（https://twitter.com/kagurazakabunji）