ソフト・オン・デマンドの人気レーベル『SODstar』史上最大のMカップ・103センチの美巨乳を誇るセクシー女優・恋渕ももなちゃんを直撃！

デビュー半年で多くのエッチなプレイを体験し、ユーザーを興奮させている彼女の前職はなんと税を扱っていた地方公務員だったのだ。その真面目な性格からなのか、性癖もドM一直線。見られるだけでも感じてしまうとのことだ。

そのももなちゃんにプライベートの性体験話から、AV女優話までロングインタビューをしてきたのでご覧ください！

――恋渕さんとは以前イベント取材でお会いしたんですけど、その時の第一印象がすごく朗らかでいい人でした。自分では言いにくいと思いますが、ずっとそういう性格ですか？

「結構、明るい性格だとは思います」

――すごく性格がいいですよね。

「ありがたいです」

――スッと入れる感じなんです。

「元々、公務員をしていたことが大きいのかもしれません」

――どういう種類の公務員だったんですか？

「地方公務員でした」

――要するに町の役所で働いていたんですか？

「そうなんです。税務課に配属されていました。主に軽自動車税や介護保険料や後期高齢者医療保険料などを担当していました」

――すごいですね。どうして公務員になったんですか？

「就職する時に接客業はダメで、正社員か公務員しか認めないと親から言われていたんです。なので、親に言われるがままに公務員になりました」

――公務員からAV女優に転向したのはどうしてですか？

「元々、体型にコンプレックスがあったので生活しづらく、生きにくかったんです。本当は胸を切って小さくできたら楽だったんです。でも、海外で胸が大きい人が胸を切ったんですけど、数か月後には戻ったというニュースをたまたまテレビ番組で観たんです。それを観て絶望してしまったんです。胸を小さくする手術などを検索しても出てこないんです」

――いまではその胸がチャームポイントとなっていますが、日常では生きにくかったですか？

「まず、犯罪に巻き込まれやすいんです。普通に働いているとセクハラに遭いやすいんです」

――バカな人間が沢山いますからね。

「アルバイトをしていても店の中で客からストーキングされるんです。そうなると他の店員にも迷惑をかけちゃうことになるんです。あとは何故か初対面なのに女性の先輩から嫌われるんです」

――男性も女性もどうしようもない人間がいるんですね。情けない。

「胸が大きいというだけで、イヤな思いは結構してきたんです。それで生活しづらいし、普通の仕事だと周りにも迷惑をかける自分がイヤになるんです。その時にコンプレックスを活かせる仕事につきたかったんです。最初はグラビアスタートで反響がすごくあったし、元々、性癖がMで一般のセックスでは満足できない部分もあったので、セクシー女優の世界に足を踏み入れてみようかなと思ったんです」

――切実な話です。「いい胸してるね」って軽々しく言うバカな輩もいますからね。世の中にはコンプレックスを武器にして活躍している人はいますから、そう考えると恋渕さんにとってセクシー女優への流れは必然ですか？

「セクシー女優になってよかったです。いまは天職だと思っています。楽しくて仕方がないです」

――それは嬉しい発言です。そのセクシー女優を知るきっかけはなんでしたか？

「元々、大槻ひびきさんが好きだったんです。それこそ初めて観たAVが大槻ひびきさんの女性向け作品でした。そこで『理想のお姉ちゃんだ！』って思い、ファンになりました。AVはかなり観ていたのでセクシー女優になることに抵抗はなにもなかったんです」

――それはオナニー用に鑑賞していたんですか？

「オナニーをするためではなくて、ただ鑑賞用に観ていました」

――映画を観るのと同じ感覚ですか？

「そうです。『いいなあ』みたいな感覚で観ていました」

――それは面白いですね。性の目覚めはなんでしたか？

「初めて自分でオナニーをしたのは結構、早かったんです。気が付いたらしていました」

――何歳くらいですか？

「オナニーは小学生からしていて、気が付いたらドMを突き詰めていて、そこから今があります」

――M気質はどこで気が付きましたか？

「気が付いたら、そうなっていました」

――でも、オナニーだけでは自分がMかSか分からないですよね？

「自分で呼吸を止める行為が好きでMと気が付きました」

――そっちの性癖でセルフ開花したんですか！　どうやって呼吸を止めるんですか？

「自分で首を絞めることもあるし、ただ呼吸をガマンすることもあります」

――それはオナニーしながら呼吸を止めるんですか？

「はい、イジりながら呼吸を止めています」

――すごいですね。Mとは違う性癖の気もしますが。

「苦しいのが好きという感覚なんです」

――それは肉体的苦痛が好きなんですか？　精神的な苦痛が好きなんですか？

「両方好きです」