人気セクシー女優が視聴者から贈られたお酒や豪華なおつまみをいただきながら、下ネタ、プライベート話などあらゆる女子会トークに花を咲かせる生配信番組「セクステ2022　10月配信回」が10月28日に行われました。

出演はもはやレギュラーといってもいいきみと歩実ちゃん、みひなちゃん、朝倉ここなちゃんの3人。毎月会っている仲なのでリラックスした雰囲気で生配信を迎えます。

季節柄ハロウィン間近ということで、小道具を大量に買い込んできたみひなちゃん。それを使用したショートコントから生配信は始まりました(笑)。その光景が一段落すると乾杯し宴がスタートします。

まずは豪勢なオードブルが視聴者から贈られ喜ぶ3人。それを頬張りながら健康診断話になります。セクシー女優は肉体労働でもありますので健康に気を付けなければなりません。続いてはハロウィン話に突入し、当日は街が騒がしくなるので「お家に引きこもろう」とハロウィンを静かに過ごす予定のここなちゃん。

同番組はジェットコースターのように目まぐるしくトーク内容が変わるのが特徴。健康診断→ハロウィン→焼き鳥屋→ファンに会った印象などころころと話の内容が変わります。

ファンに会った印象話では、「画面越しの人に会えるのは感動する」と言うのはここなちゃん。同番組をいつも観てくれているファンに直接会えたことを喜びます。

歩実ちゃんもみひなちゃんとイベントをやると、「みっひー（みひな）信者が多いから、みっひーとイベントをすると『この人か！』ってなる」と、いつも視聴してくれているファンを認知する嬉しさがあるようです。

そして、トークは恒例の下ネタに突入。クリームソースを使った「シュクメルリ」が下ネタのきっかけになるのですから、もはや運営側は油断できません(笑)。歩実ちゃんがシュクメルリを「こってりとした白いソース」と表現しただけで、みひなちゃんが「何故か黒人男優さんはフェラチオをされると、白目を剥いているから顔を見たらふいてしまった」と白いソースからフェラチオ話に転換します。

ここから日本人、外国人のチ〇チン話が盛り上がったため運営側からは警告のホイッスルが鳴らされます(笑)。そう、配信をしているニコ生は下ネタに厳しいのです。

しかし、それでも好きなチ〇チン話は続き、ここなちゃんがかわいい顔をして「どストレートがいい！」、」「上ぞりが一番！」と好きな形を発表します。ニコ生でここまで下ネタが聞ける配信は「セクステ」だけです！

その下ネタを止めるきっかけとなったのは視聴者から贈られた手巻き寿司とシャンパン。しかし、そのシャンパンを開封する時も、「イクよ！　イクよ！」と喘ぎ、グラスに注ぐ時には瓶の注ぎ口を手コキするのですから油断できません。その光景に運営側からは引き続き警告のホイッスルが鳴らされ、仕舞には視聴者からも「やめなさい(笑)」とツッコミが入るのですから愉快な3人なのです。

その後も懲りずに膣が拡張する話やアナル話で盛り上がりますが、ここで同番組の冬の風物詩であるおでんが視聴者から贈られると、ピタっと下ネタも止まります。このおでんは通常よりも若干熱々となっており、それを一気に頬張る姿が番組名物となっているのです。このおでんを見て冬の到来を感じた視聴者も多かったはずです。

食べるおでん種はジャンケンで決め、ここなちゃんが最高に熱いと言われるたまご、みひなちゃんがこれまた熱い大根、そして、おでん芸の神様である歩実ちゃんがこんにゃくを食します。

一番熱いと思われたたまごですが、意外と平気に食べてしまうここなちゃんの隣で、こんにゃくに悶絶する歩実ちゃん。この姿を見て気象庁よりも早く冬の到来が宣言されました(笑)。

その後は番組名物のポップコーン作りやワタアメ作りが行われ最後までワイワイと盛り上がり、下ネタで途中、打ち切られることなく30分延長し無事に終了しました。

そして、いよいよ11月19日（土曜日）には待望のファンを招いてのイベント開催が告知されました！　コロナ禍前は多くのファンを招き、公開生配信番組として行われてきた「セクステ」だけに、待ちに待ったファンとの交流が再開します！

詳細はセクステのツイッターなどで発表されますのでお楽しみに。しかも、配信なし、現地に行ったファンだけが楽しめる回ですので、チケット争奪戦になるのではないでしょうか。

アナタも3人と楽しいトークを楽しみましょう！

「セクステ2022 10月配信回」ダイジェスト動画はこちらからご覧になれます。

【セクステ2022】恒例の下ネタ連発には運営からホイッスルの警告が！きみと歩実、みひな、朝倉ここなが今宵も乱れる！【10月配信回】

• きみと歩実ツイッター：@kimito_ayumi
• みひなツイッター：@azu_mihina
• 朝倉ここなツイッター：@Cocona_asakura
• セクステツイッター：@EMPaProject

取材＆記事：神楽坂文人（https://twitter.com/kagurazakabunji）