元地方局の女子アナウンサーが鮮烈なAVデビューを果たして話題沸騰中だ！

頭脳明晰、スタイル抜群、そしてエッチ偏差値も高い西野絵美ちゃんは持ち前の好奇心の強さからアダルトの世界に興味を持ち、自らAV女優志願したのだ。

デビュー作から巨根を上下の口で咥え込み、3Pでは絶叫昇天を繰り返した。その後も痴女作品やイキまくり作品にも出演し、確実に人気AV女優の階段を登り始めた。

その絵美ちゃんにプライベート話やAV作品話などをたっぷりと聞いてきた！

この他の西野絵美ちゃんインタビューはYouTube「夕やけちゃんねる」でご覧になれます！

――初めて性への知識を持ったのはいつ頃ですか？

「一番仲がよかった女の子がおませだったんです。その子からエッチな話は聞いていました。その子の親がすごくラブラブな仲で、『夜、エッチな声が聞こえる』と聞かされたり、家に遊びに行くと昼ドラのエッチなシーンを一緒に観て『わ～！』って言ったりしていました。あとは女の子の友達数人とお泊り会をするとおっぱいを見せあったり、おふとんに入ったら『気持ちいい？』って聞きながら、おっぱいを揉んでくる子もいたんです。そういう経験を小学校の3、4年くらいでしていました」

――性の目覚めはなにがきっかけですか？

「性の目覚めは二次元のエッチな絵で、一番最初に見たのはおっぱいが出ている有名アニメのキャラクターの絵でした」

――初体験は何歳ですか？

「初体験は19歳で彼氏ができたのは21歳でした」

――初体験と初彼氏は違うんですか？

「高校生の時に好きだった男の子がいて、一回フラれたんですけど、その後、偶然、駅で会ってファミレスで話をしていたらエッチな話になったんです。そこで『じゃあ、ヤル？」みたいな会話になったんです。そこではそう言っただけですけど、帰宅したら『あの言葉は本気？』ってLINEがあったので、『半分本気で半分冗談だよ』って返信したんですけど、そのままエッチすることになりました」

――初体験の友人とは恋愛には発展しなかったんですか？

「その彼とは3カ月くらい何度か会うことはありましたけど、そこから21歳までなにもないです」

――21歳の時に付き合った初めての彼氏は何歳でしたか？

「8歳年上でした」