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一方、NHK『一橋桐子の犯罪日記』で、終の住みかを刑務所とし、できるだけ人に迷惑をかけずに捕まる道を模索する“ムショ活”に奮闘する主人公を演じるのが、松坂慶子(70)だ。
「グレイヘアでメイクも薄い、等身大の高齢女性を演じます。ただ、1986年の映画『火宅の人』で緒形拳に延々ともてあそばれた、美乳とピンクの乳首の記憶のある人たちには、斜めがけしたバッグの肩紐が食い込むパイスラッシュ豊乳が気になってしまうでしょうね」(織田氏)
NHK夜ドラ『つまらない住宅地のすべての家』で、スーパーのパートチーフの女性を演じる夏川結衣(54)も同様だ。
「彼女を見ると、94年の映画『夜がまた来る』での、柔らかそうなロケット乳を見せつける、豪快な脱ぎっぷりを思い出す人も多いのでは!?」(前同)
小粒なピンク乳首がとがり立つ手のひらサイズのおわん乳は今でも語り草だ。
『相棒』(テレビ朝日系)シリーズの第三代女将を演じる森口瑤子(56)は、色っぽい着物姿が好評。『相棒 season21』でも、癒やしとお色気を担当する。
「92年の映画『課長島耕作』では、ベッドから起き上がるシーンで、横乳、下乳を大きく露出させるサービスショットも。 Fカップはあろうかという見事な巨乳でしたからね。着物の下に、超熟ボインが隠されていると思うと、ムフフです」(同)
美女のボディが色づく秋ドラマから目が離せない!